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2004年11月の記事一覧

2004年11月27日

素晴らしい先輩の畑にて

平井学さんの畑にて
この写真は、私が、奄美で「もっとも尊敬する」農家さんの畑の写真です。その方のお名前は「平井学」さんです。

広大な畑の全てが、この写真のように、防風林も含めて、整備されています。平井さん(学兄)の事を、私ごときが、評することなどできませんが、ただ一言で言えば「がむしゃらに」道を切り開いてきた方です。

この平井さんがいなければ、奄美大島の果樹農業は、いまの姿とは、程遠いものだったでしょう。彼が進んできた道、切り開いた道を、やがて、多くの農家さんや行政・関連機関、そして、私なども、歩いているに過ぎません。

まだまだ、@やっちやばが小さなお店で頑張っている頃、ことのほか、平井さんは、私や岡山を見守ってくださいました。また、今年、私が苦境に陥ったときに、力強い応援を頂きました。

後々効いてくる言葉。

みなさんも、経験があるでしょう。

人生を切り開いてきた方の言葉には、後になって振り返れば、貴重な道しるべとなる言葉があります。実践するのは大変なのですが、その大変さに、まっすぐに立ち向かう。そういう姿勢を、言葉ではなくて、行動(実践)で表してくれる。なんとも有難い存在です。

「僕は、この1個のみかんの原価が分かる」
「僕は、注文を受ければ、いつ頃のお届けになるか、1週単位でお答えできる」


プロフェッショナルの条件。
それは、常に向上していく心を持つかどうかだと思います。「神が見ている」かどうかは分かりません。しかし、常に完全をもとめ、今年よりも来年、そして、その先。

仕事だけではありません。
仕事を通して、困難を乗り越えて、人格をも向上していく。

いみじくも、私の尊敬する方も、50歳目前にして、さらに学んでいます。奄美の果樹農家の模範たる平井さんも、人知れぬところで、柑橘栽培の新技術を研究しています。

立ち止まったら、その時点でお終いだと、私も肝に銘じて、まい進していきます。明日は農家台帳の仕上げです(^○^)

2004年11月12日

木場さんたちの畑にて

堂脇みかん農家の木場さんたちの畑にて
昨年の今頃、堂脇みかん農家の木場さんたちの畑に遊びに行きました。

限られた時間の中で、ご自宅でお話をし、畑でお話をしました。あれから1年。今年は台風が吹き荒れました。木場さんたちの畑も、昨年とは一変していることでしょう。

しかし、今年も堂脇みかんの美味しさは格別です。嬉しいものです。

天災続きの年ですから、夢を持って、へこたれない気持ちで、地道に努力するしかありません。だからこそ、気候に恵まれ、天の恵みとよぶにふさわしい仕上がりを迎えた時の喜びは、何物にも代えられません。

いつまでも、たわわに実った喜びを忘れたくないものです。