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2005年06月19日

テラスのパッションフルーツにカイガラムシ!

カイラガラムシのススが、パッションフルーツの実に付着

 @やっちやばのテラスには(足掛け3年目になりますが)パッションフルーツを植えています。

樹木の成長もあって、今年は入梅前後(5月10日頃)から、パッションフルーツが次々と開花し、結実にいたりました。

 → 次々とパッションフルーツが開花

 その後、順調に成長していましたが、6月10日頃から、カビのようなものが発生しました。当初は、梅雨時期もあり、高温多湿による、カビだろうと考えていましたが、思いっきり、初動で間違いました。

 カイガラムシでした(>_<)

 カイガラムシの被害は、もっともパッションフルーツがなっているところ(生育の良いところ)を中心に発生しています。上記の写真は、いままで、このブログで掲載してきたパッションフルーツです。緑色の果実の上部に、黒いスス状のものが付着しているのが分かるでしょうか。

 結局、発生している部分の葉などを大幅に除去し(家庭菜園ですから農薬は一切利用しません)空気の流れをうながし、カイガラムシを発見しだい、除去することにしました。

 う〜ん。
 先日、谷口さんに教えて頂いたのですが、葉を除去する必要はなかったそうです。やはり、素人の悲しさ、「経験の少なさ」です。普段とは違う何かが進行していることに気がついても、その原因が分からない。病害虫が蔓延していると気が付いたときは、手遅れです。

 
ここは死守します!


 さいわいにも、テラスの入り口と奥の2箇所は、被害は出ていません。この部分を死守して、収穫を迎えたいものです。

 ※葉を落としてしまうと、光合成が進みませんので糖がのらないのです。

 プロ農家は、いかに一枚の葉を守るかを考えますので、今回のように大幅に葉などを落とすことは避けたいのです。果実の生理落下は仕方ないとして、カイガラムシの蔓延は阻止します!

 梅雨時期の施設栽培。
 経済栽培と家庭菜園。

 労力はかかるものの、パッションフルーツは短期間で栽培できるといわれていますが、@やっちやばのテラスのように楽な栽培状況でも、一筋縄ではいきません。やはり、体系だって学ばないと安定して収穫できるものではないですよね。この点を理解できただけでも、私にとっては、大変な勉強でした。施設栽培の栽培管理の重要性も身にしみました。