奄美すももの収穫量など
6月13日に今シーズンの奄美すももの生育や収穫状況などを心配された叶芳和先生から連絡を頂きましたので、状況をお知らせしました。
6月13日時点での、今期の奄美すももの収穫見込みは統計予測から105トン。その他を含めた奄美大島のスモモの収穫量は、約130トン。
統計に表れない数字は推測を含めていましたが、地元新聞の報道などをみても、私がお知らせした内容とほぼ同じようです。
約130トンのうち、贈答にも好まれる2Lサイズ以上は40トンほど。自家用、加工用などに使われるスモモは90トンほど。
農業産出額は約5500万円。経済波及効果は1億円をやや上回るでしょう。
今期の奄美すももは「雨によって」助かった部分が目立ちます。個人的に強調したい部分として、民間業者の活躍で、スモモが買い支えられた側面は見逃せません。質の高いスモモを生産する農家の底辺が広がっている印象もあり、来年以降の栽培につながったのではないでしょうか。
南西諸島ではサトウキビの直接支払い制度導入が2007年から始まります。この仕組みは、農家感情としては「国からの挑戦状」です。
サトウキビ1トンあたり、ひとまず3500円ほどの農業収入では、どうにもなりません。1キロ3〜4円の世界です。その後の補填として1.6万円ほどが支払われるとしても、既存のキビ農業では無理です。
ブラジルでさえ、補助金なしではサトウキビは作れないはずです。前田正名氏が、今の時代にいれば、どのような意見をするのか。
さておき、奄美大島の果樹農業は、光センサーも含めてこの先5年でタンカンを中心に基盤が整備されるでしょう。そのときに、各自がどのような役割で活躍できるのか。想いはあります。形にする努力、実行する努力を忘れたくないものです。
6月13日時点での、今期の奄美すももの収穫見込みは統計予測から105トン。その他を含めた奄美大島のスモモの収穫量は、約130トン。
統計に表れない数字は推測を含めていましたが、地元新聞の報道などをみても、私がお知らせした内容とほぼ同じようです。
約130トンのうち、贈答にも好まれる2Lサイズ以上は40トンほど。自家用、加工用などに使われるスモモは90トンほど。
農業産出額は約5500万円。経済波及効果は1億円をやや上回るでしょう。
今期の奄美すももは「雨によって」助かった部分が目立ちます。個人的に強調したい部分として、民間業者の活躍で、スモモが買い支えられた側面は見逃せません。質の高いスモモを生産する農家の底辺が広がっている印象もあり、来年以降の栽培につながったのではないでしょうか。
南西諸島ではサトウキビの直接支払い制度導入が2007年から始まります。この仕組みは、農家感情としては「国からの挑戦状」です。
サトウキビ1トンあたり、ひとまず3500円ほどの農業収入では、どうにもなりません。1キロ3〜4円の世界です。その後の補填として1.6万円ほどが支払われるとしても、既存のキビ農業では無理です。
ブラジルでさえ、補助金なしではサトウキビは作れないはずです。前田正名氏が、今の時代にいれば、どのような意見をするのか。
さておき、奄美大島の果樹農業は、光センサーも含めてこの先5年でタンカンを中心に基盤が整備されるでしょう。そのときに、各自がどのような役割で活躍できるのか。想いはあります。形にする努力、実行する努力を忘れたくないものです。





