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2005年04月の記事一覧

2005年04月30日

この夏も猛暑。海水温が高いので。。。

 この冬は、奄美で降雪がありました。雪の降らない地域で、雪が降ったのです。その後も、いろいろと調べていますが、この夏は猛暑であるのは(平年以上に暑いのは)間違いなさそうです。


[猛暑再び?]「世界的に高温」NASA予測

でもあるように、NASAは、今年の夏は過去最高の暑さだろうと予測しています。


ということは、今年も南西諸島(や日本列島)は台風が多い年となるでしょう。台風は避けられませんが、できれば、奄美すももの収穫がすんでからにして欲しいものです。

2005年04月29日

パッションフルーツ育成記1 / テラスでパッションフルーツの花が咲きました

パッションフルーツの花

 やっちやばのテラス(空いた土地に簡単な小屋を作っています)では、トタン屋根をはうように、パッションフルーツを植えています。昨日までの天気に誘われて、パッションフルーツが今年第一号の花を咲かせました。

 屋根の一番高い部分に咲いているので、写真をとるのが大変でした。今年は30個ぐらい咲くかな。へっへっへ(^○^)


 夏のパッションフルーツは、4月〜5月にかけて花を咲かせます。その後、実がつけば、大体60〜120日ぐらいかけて、実りを迎えます。小屋の中でツルを這わせているだけで、食用にはなりません、あしからず。でも、楽しみです。

 もう1カット掲載しますね。


パッションフルーツの花

空と海の物語
トコリンさんのブログです。
4月28日の大浜海岸を撮影しています。
ちなみに、この幼稚園児の中に、私の息子もいますよ(^○^)

奄美パッションフルーツ
パッションフルーツの受付は夏場は6月下旬ごろからです。

2005年04月27日

判断

 今日、お客様からある柑橘のことで、メールを頂きました。

 このメールから、果物を取り扱う上での問題点と、みなさまの期待が伝わってきましたので、一部、掲載させて頂きます。


(省略)
そういうことでしたら注文をキャンセル致しますね。
私が欲しかったのはあくまでも前田様がお薦めの一品です。
柑橘類で糖度が2度も違えばまったく別物です。
親切に教えて下さった前田様の心意気に感服致します。
やっちゃばの良いところは本当にお客様と奄美を愛しているというところですね。
ですから一度お世話になったらリピーターとなってしまうのですね。
(省略)


このお言葉から、みなさんは何かお感じになるでしょうか。。。



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2005年04月25日

奄美の市町村合併と、この先。

 奄美も、市町村合併問題で大揺れでした。私自身は合併は避けられないものだと考えています。しかし、なんの方針もないまま、国に従って「合併」を選択するのは、住民の感情だけではなくて、その地域の未来も思い描けるものではありませんので、反対です。

 合併するなら合併するだけの、
 合併しないのなら合併しないだけの、

理由と、なによりも「行動」が必要です。

 奄美大島では、笠利町と名瀬市、住用村が合併し、「奄美市」となることが決まりました。今でも戸籍をおいてある、私の生まれた町が、なくなります。個人的な感情として、町がなくなるのはさびしい限りです。しかし、集落の名前は残ります。

 合併問題では、諸手をあげて賛成する方は少ないでしょう。自分が生まれ育った地域の名前がなくなってしまうのは、心情的に辛いものです。一方で、このままでは財政が持たないという現実があります。この危機は地方でお住まいの方ほど、お持ちではないでしょうか。

 そういった葛藤があったうえで、個々人の「賛成」や「反対」を決めるわけで、やっかいな問題です。故郷を愛している。だから「賛成」であったり、だから「反対」であったり、難しいものです。


 どちらにしても、この合併問題が、地方に突きつけた課題は大きいです。一定規模の基礎的な体力のある自治体を形成しないと乗り越えられないように思いますが、合併してもしなくても、今まで以上に地方の努力が要求されます。この努力の大半は、自治体の職員さんたちが引き受けざるを得ません。

 地方自治体の職員さんたち。
 彼らの努力なしに、地方の活性化はありません。彼らの激務は充分にわかっていますが、もうひと踏ん張り、頑張って頂きたいです。

 
 鹿児島県の離島では初めて、名瀬市にコールセンターが開設されます。光通信さんです。いろいろな評判があることは承知していますが、頑張っていただきたいです。

 あの光通信が急成長を遂げている

 企業誘致だけにとどまらず、奄美の中でやれることは、まだまだあります。農業の振興もその一つです。奄美で暮らす、もっとも多くの住民が参加できるのは、やはり、農業でしょう。

 とにかく方向は決まりましたので、あとは、行動あるのみ。
 頑張りましょうね。

2005年04月24日

手でちぎって食べるスナックパイン

手でちぎって食べるスナックパイン

今年も手でちぎって食べるスナックパインが大人気です(^○^)

美味しさもさることながら、手でちぎって食べるというのが、お子様たちに大受け。芯まで食べれる経済性が、奥さまたちに大受け。ご家族のみなさまが喜ぶので、お父さまたちにも大反響。

美味しさ以外の部分で、これだけ人気の果物って、ほかに思い当たりませんよね。ご家族のみなさまが大はしゃぎしている姿が目に浮かんできますので、私も嬉しいです。

天候にもよりますが、このスナックパイン、よほどのことが無い限りは、5月中旬には今期の受付を終了します。昨年は最大で3ヶ月ほどお待ちいただきましたが、今年は受付自体を調整していますので、いまのところ、1週間ほどかな。こういう慎重な売り方をずっと続けていきたいものです。

2005年04月23日

早くも台風3号が。。。

 昨年、奄美地方は5月末に台風が接近しました(6月の台風はまだしも、5月の台風はかなり珍しいです)

 発生したばかりですが、台風3号、嫌な場所に位置しています。まだ海水気温が低い春ですから、北上するにしたがって勢力は弱まるでしょうし、太平洋側に抜けるでしょうから、それほど心配はしていません。

 これから11月末まで台風との戦いが始まりました。せめて、奄美すももの収穫がすむまでは、台風被害は受けたくないものです。

2005年04月20日

学生さんから将来の進路についてご相談を頂きました。

 私のような人間に将来の進路を相談されても、なかなかお返事が難しいのですが、若いうちに(学べるときに)さまざまなことを学ぶようにおすすめしました。

 その中で、漠然と自分のもって生まれたものが分かるときがくるでしょう。勉強でも、スポーツでも、バイトでも、どれでも構いません。時間を浪費するようなくだらないことでも、将来、価値あるものになるかもしれません。ぼんやりとでも自分の個性がみえてきたら、しめたものです。

 学ぶことは大切ですが、同時に、実践することも大切です。車の両輪のようなものです。

 学んだだけでは、駄目です。
 実践だけでも、駄目です。

 どちらも大切にしてください。

 1点だけ。
 20世紀と21世紀は異質です。20世紀の理想が、かならずしも今日の理想であるとはいえません。企業の寿命は確実に短くなっています。こういうことから考えると、自分の得意な分野を持つのは(専門家になるのは)良い考えだと思いますよ。

 小売でも、農業でも、政治でも、教育でも、スポーツでも、自分の好きな(得意な)分野を、若いうちに持てれば「鬼に金棒」です。

 最後にドラッカーさんの名言を。

 3分間で分かるドラッカー


 ※私は「職業が人を作る」と思います。憧れている先生や先輩がいれば、その方々の振る舞いや考え・仕事ぶりなどをまねるところから始めるのも良いのではないでしょうか。

 がんばってくださいね(^○^)

2005年04月16日

お客様からご感想をいただきました

 本日、お客さまからご感想をいただきましたが、私、大変、心を動かされましたので、掲載させていただきます。


やっちやば 前田さま

こんばんは。
本日(15日)無事に奄美びわが届きました。

感動です!
びわって甘いんですね!
今までほとんど食べたことがなく
あまり味のない高価な果実としか認識がなかったので・・・

この感動が最初で最後だなんて
ほんと、間に合って良かったです。

私の両親も農業(大根・人参等の根菜が中心です)を営んでいますが
あと数年で‘終わり’を迎えることになるでしょう。
65になった今でも‘若手’な現状。

長い年月をかけて作り上げてきた‘土’を
どうにかして守りたいとやっと最近気付いた私。

前田さんがブログなどで農業について話されていますが
とても勉強になります。

話がそれましたが
今回も奄美の果実に感動できてほんとうに幸せです。
またいろいろ楽しみにしています!
ありがとうございました!


このメールを拝見して、私には、この方の想いが痛いほど、伝わってきました。。。



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2005年04月14日

今夏、ドラッカー著、上田編『技術が文明をつくる―ドラッカーのMOT論』(仮題)が発行されます。

 上田惇生先生のHPで、ドラッカーの新刊のことが一言アナウンスがありましたので、お知らせします。

 上田惇生ホームページ

 この本で、また、熱狂的なファンが増えるでしょうね。だって、MOT論ですから(^○^)

2005年04月12日

安易な移住続々、行き詰まり・・・読売新聞

 今日のWEBニュースで、次のような記事がありました。


安易な移住続々、行き詰まり…人口急増の石垣島困惑



異常とも言えるこのブームの背景には、いくつかの理由が指摘されている。そのひとつは、航空・旅行会社のPRや、雑誌の特集などで楽園イメージが広まったこと。また、周辺の八重山の島を舞台にしたテレビドラマも、人気を後押しした。都市化が進んだ沖縄本島より、手つかずの自然が多いうえ、沖縄らしさを色濃く残していることも魅力らしい。

(中略)
 だが、国内でも有効求人倍率が最低水準にとどまっている沖縄県の中でも、観光や農業が基幹産業である石垣市の雇用情勢は、非常に厳しく、下見もせずに安易に移住しても、就職難に見舞われるケースは少なくない。「島に渡ってくる若者の中には、仕事先もなく、苦労している人たちも多い」のだという。

 思ったような仕事に就けず、「理想と違った」と不満を口にするものの、本土に戻る気力もなくし、島で放浪生活を送る若い男性もいるという。


 私のように、奄美でネット販売で生計をたてている人間は数が少ないので(純粋な意味でいえば、私だけかもしれません)奄美への移住希望者から、よく相談を受けます。

 みなさん、口をそろえて「奄美の自然や人々が気に入って。。。移住したい。」

 奄美で暮らす方々が、どのようなアドバイスをされるか分かりませんが、私は必ず「仕事」があるかないかを確認するようにお伝えしています。

 たとえば、奄美に移住したいという場合、沖縄以上に仕事のない奄美で職探しをされるのは、大変なことです。「農業で」飯が食えるようになるまでには、数年単位で時間がかかるものでもあります。

 読売新聞の記事でも指摘されていますが、島で生計を立てるのは生半可なことではありません。都市部で「起業」して生計を立てるのと、島で生計を立てるのと、どちらが楽だとお考えでしょうか。私は島のほうが難しいと思います。

 きつい言い方になりましたが、退職されて、老後の生活に不安がない方以外は、安易な考えで移住をしないでください。希望は絶望に変わりやすいものです。

 人生を賭けるぐらいの意気込みで、島に移住されるのなら、大丈夫でしょう。それでも、事前にいろいろと下見や調査をした上で、移住をしてくださいね。

 脱線しますが、あるメディア関係者さん(?)がおっしゃったそうですが「あとの暮らしは土着民に任せればいい。」そう言い放って「楽園の島」企画をおしすすめようとしたそうです。

 昨年は「お金が無くても暮らせる島」というようなTV特番の企画があって(多数の有名人が出演予定でした)の取材をされるにあたって「月1万円の家賃の南の島で、経済的に(?)豊かに暮らしている方」を探していたりしました。

 どちらも視聴者や読者に「うそ」は言っていません。しかし、知りながら「伝えない」事は、果たして、正しいのかどうか。結果、石垣島では5000人ほどの移住者が殺到しているようです。人口の一割を越す人々が島に移住する事態ですから、どれだけの不満があるでしょうか、地元住民にも、移住者にも。

 ジャーナリズムの志と言うのを、こういうときこそ、示して欲しいものです。

 ※5000人という人数は、奄美大島の例で言えば、大島南部の大和村・住用村・宇検村の3つの村を足した人口と同じぐらいです。

2005年04月05日

奄美びわ、絶好調です!

 昨日の夜にご紹介を始めた、恵さんの奄美びわですが、もう200パックを越すご注文を頂いています。ひとまず、300パックほどになったら、受付を終了しますね。

 恵さんの奄美びわ、テレ朝で放送していただいてから、かれこれ、5年〜6年になるのかな。この間、いろいろなことがありましたが、今年もご紹介できてほっとしています。

 さきほど、奄美びわのご注文を頂いた方から次のようなメッセージをいただきました。


 昨年の奄美すももを仕事で知り合った方にお裾分けしたのですが、先日御会いしたときに「あのときの奄美すももがとてもおいしかったので、庭にタネを埋めたら、芽が出てきました」とおっしゃってました。奄美びわのタネも埋めてもらおうと思います。


有難うございます。
ほのぼのとして、元気が出てきますよね(^○^)


2005年04月03日

新年度になりましたね。そろそろ充電完了です。

 4月になりました。関東でも桜が開花を始めたようで、なんだか、すがすがしい気持ちになりますね。そろそろ私も充電が完了しました(というより、3月下旬ごろから体調がすぐれなかったのです)

 奄美や沖縄はインフルエンザの流行がかなり遅くて先週半ばぐらいまでが流行のピークだったようです。私も3月末ごろは40度ちかい熱が続きましたので、ひさしぶりに病院に行ってきました。まだ本調子ではありませんが、熱さえ下がればこちらのものです。

 さて、本日、待ちに待った島とまとをご紹介しました。昨年はいまひとつ味がのらなかったのですが、今年は良い味わいです。過去5年間で、2年(2回)しかお分けしていない島とまとですが、根強いファンがいらっしゃいますので、楽しんで頂きたいです。

ワイルドな島とまと

 春の果物として、近いところでは、奄美びわをご紹介したいのですが、こちらはまだ時間がかかりそうですね。

 さきほど友人から、あるブツが送られてきました。あるOSを送ってくださったので、今夜はデュアルブートできるようにしますね(^○^)