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2005年08月の記事一覧

2005年08月31日

親知らず


 本日、親知らずを抜いてきました。

 4年ほど前に初めて親知らずを抜いた時は、かなり時間がかかり苦しかったのですが、今日は「安産」でした。

 最初のときと違って骨を削らなかったので、顔が腫れることもないでしょう。しばらく歯科通いが続きますが、明日には麻酔も切れて出血も落ち着くでしょうから、普段どおり、お話しができるでしょう。

 安産とはいえ、今日は、もう体力はゼロ(0)です(^○^)

2005年08月30日

タンカン畑の整備完了

畑の整備

 先日から始めたタンカン畑の整備ですが、本日8月30日でひとまず終了しました。今回は合計で5日間かかりました。

 これで、ほぼタンカン畑を開いたことになります。

この作業で約1.5haの畑の形が出来ました。これから1ヶ月ほど、このままの状態にしておいて、10月〜11月にかけて、堆肥をいれて、天地返しなどを行い、チャンスがあれば、タンカンの1年苗を200本ほど植えつけます。

志岐さん。


 今回も地元の農家さんたちの応援を頂きました。4人×5日間の作業です。

 農家さんたちの応援のおかげで開墾作業もはかどりました。有難うございま〜す(^○^)

次は10月頃におもいっきりしごいてくださいね。

2005年08月28日

タンカン畑の整備

古い小屋の廃棄

 タンカン畑の整備をしてきましたので、お知らせします。

左の写真は、西牟田のおばちゃんの作業小屋です。

 西牟田さんからお借りしている畑は約2.5haほどです。

 このうち、この作業小屋の部分(約2反)と隣接する畑(約2反)は、古いミカンの木(小みかん系とシークワシャー系)があります。

 この部分はご本人の強い意向もあって手付かずで残しておくことにしました。

 これらの老木は、手入れ不足からソウカ病を中心とした病害虫が蔓延していました。作業の合間をみて、何度か手入れも行いましたが根治させるにはしっかりと管理をしないと難しい状況でした。

 このような、私たちの作業をご覧になっていた西牟田さんから「そこの木は処分しましょう」とお申し出を頂きました。

焼却処分

 まず、古い作業小屋も含めて、ミカンの老木を切り倒し、このように焼却処分を行い、重機を乗り入れて畑を平坦にしました。

 この状態で1ヶ月ほど様子をみます。10月〜11月に堆肥を投入してから天地返しを行います。

それから春の移植時期まで我慢して、4月〜5月にかけて、40本ぐらいのタンカンを植えることにします。

 この畑でタンカンの収穫が始まったら、毎年、西牟田さんに何十キロかのタンカンをプレゼントします。

 このタンカンのほとんどは、島を離れて暮らす西牟田さんの息子さんたちへ季節の贈り物としてお使いになることでしょう。また一つ、農業を頑張らなければならない理由が増えました(^○^)

作業小屋のあと

 

2005年08月27日

熱中時代

 昨日、久しぶりに「先生」とあった。
 かれこれ半年振りにぐらいだ。

 「先生」はこの1ヶ月ほど、自費で大学に通い、勉強をされていた。旅行カバンにずっしりと積み込まれたテキスト類をみせてくれた。


 彼は強い信念をもって、社会教育に取り組んでいる。社会教育というと生涯学習をイメージしがちだが、彼が取り組んでいるのは、現実の生活・現実の問題に対して、地域社会が密着し、その課題を乗り越えようとするものだ。


 「社会の問題は、社会の機能不全であり、社会を退化させる病である。それは組織、とくに企業のマネジメントに対する挑戦である。」

 私は、先生にそう伝えた。
 

 学校教育だけがすべてではない。意欲ある教職員のみに問題を押し付けても、解決できる数には限りがある。


 全国の離婚率は2%台だが、名瀬市の離婚率は3%台を超える。(パーミル/人口千人比)世界的にみても、この数字はきわめて高い。アダルト・チルドレン(=機能不全の家族環境で育った大人)の問題は甘いものではない。

 心の問題。

 昨年から、私の友人も引きこもっている。エリート暮らしに疲れたのか、心が落ち着かないようだ。


 社会の問題に無関心ではいられない。しかし、現実に役立てる事は限られている。企業として関心のある分野を、できる範囲で活動するしかない。


 現実に子供たちと対話する「先生」
 彼の悲痛な叫びを、私は忘れない。ときに涙は心を洗い清める。恥ずべきことではない。

 則天去私。
 敬天愛人。
 躾。
 武士道は死ぬを見つけたり。


 そして、私の使命。


2005年08月25日

第9回日本オンラインショッピング大賞のお知らせ

 今年も時期になりましたので、お知らせします。

 ネット通販の登竜門のコンテスト(OLS大賞)
 第9回 日本オンラインショッピング大賞開催中!

 申し込み締め切りは9月27日まで。


 ちなみに、@やっちやばも受賞していますよ(^○^)

2005年08月25日

最新ブログ人気ランキング200(学研)ノミネートのお知らせ


 さきほど、嬉しいお知らせがありましたので、お知らせしますね。

学研さんの9月発売のムック(仮)「最新ブログ人気ランキング200」で、All the Amami fans やっちやば奄美ブログがノミネートされました(^○^)

 どうやら、社長ブログ系で上位にランキングされているようです。

 目指せ、ホリエモン!な〜んて(^○^)

 発売されたら、また、お知らせしますね。

2005年08月24日

台風11号、ご注意ください


 先日、千葉で稲作をされている農家さんから「今年の稲刈りをもうじき始めます」とお知らせを頂きました。

 こういうときに限って、台風が本州に接近します。

 台風11号は勢力を保ったまま本州に上陸しそうですから、進路にあたる地域にお住まいのみなさんは、台風の動向や雨・土砂災害には、ご注意下さいね。

 稲作は、大風があたると、増水して被害を最小限に防ぐしか手がありません。被害が最小限であってほしいと、祈るばかりです。

2005年08月24日

経営革新計画、明日、鹿児島県へ提出します

 先日お知らせした中小企業支援法の経営革新計画ですが、明日、鹿児島県へ正式に提出します。提出後から、これほどスムーズに運べたのは、ひとえに鹿児島県庁の担当職員さんのおかげです。彼がリードしてくれなければ、もっと時間がかかっていたことでしょう。

 いろいろと情報を集めましたが、経営革新計画は、主に税理士さん等が中心になって資金計画や事業計画を練って、提出されるケースがほとんどのようです。

 私のように独力ですべての計画をたてて提出するのは、稀なケースのようです。

 ※私が経営革新計画を提出できるよう、機会を作ってくださったのは公認会計士の屋宮久光先生と某政府系金融機関の担当者さんのおかげです。提出に際して、奄美大島商工会議所の担当職員さんにも、ご意見を伺いました。また、事業構想を練る段階から、社会保険労務士の前田幸俊先生に、さまざまな励ましを頂きました。


 よっし。
 機は熟しました。

 起業家支援を行う施設建設に向けて、ラストスパートをかけますね。

 ※8月30日に(たぶん)親知らずを抜きます。いまは4年ぶりにオラセフ錠を飲んでいます。 

2005年08月24日

疲労のためか、親知らずが痛みます


 お盆休み返上で名瀬市パッケージ事業のカリキュラムなど作成しています。マンゴーの受付を始めたところでもあり、疲労がたまっているようです。

 一昨日から親知らずのあたりが腫れています。調べてみると、疲労が溜まると体内の免疫力が低下して、親知らずのあたりが痛むようです。

 今日はだいぶん落ち着いてきましたので、明日は歯科に行ってきますね。ま、入院は無いでしょう(^○^)

 というか、いまは、まじで入院できる時期ではない。気力で直します!

2005年08月22日

晶納さんの奄美完熟マンゴー

 ようやく、晶納さんの奄美完熟マンゴーのご紹介ができますね。ほっとしました。近日中に受付を始めますので、もうしばらくお待ちくださいね。

 今年の晶納さんのマンゴーの出来は上々です。収穫できる和は少ないものの、左の写真のように1玉1玉の成長は良く、1玉あたり約600グラムと、アップルマンゴーとしては肥大が進んでいます。

晶納さんの奄美完熟マンゴー

 甘さですか(^○^)

 今年も15度を越していますよ。通常、アップルマンゴーで15度を越せばかなり甘みが強い(味が濃い)ものです。16度まではのりませんが、これだけの大降りで、15.5度ほどです。

 十分な出来ですよ。ご期待くださいね。


2005年08月13日

独裁 VS 議会

 今週は鹿児島県庁へ出向いて、経営革新計画の説明などを行ってきました。提出した資料には大きな不備もなく、後は追加資料を随時提出して、承認されるのを待つことになりました。

 大の飛行機嫌いの私は、今回も奄美〜鹿児島間の移動は船を利用しました。夏休みでもあり、お盆を目前に控えている南西諸島航路の船は行きも帰りも混雑していました。

 ぎゅうぎゅう詰めの2等の席で、資料に目を通し、必要な修正を行い、空いた時間はドラッカーの処女作「経済人」の終わりを読んでいました。ドラッカーがアメリカに移住する際の船旅を思いながら読みましたので、感慨深いものがありました。


 1939年に刊行された「経済人の終わり」を振り返り、経営思想の巨人は「まだ私が一介の若者に過ぎなかった頃」と語ります。

 ヨーロッパ(の庶民)に襲来する「魔物たち」


 オーストリアで生まれ育った彼は、ユダヤ人であり、全体主義の本質を感じ、イギリス、そしてアメリカへと移住します。船旅でした。30歳目前の船の中で、後の人生を決定付ける考えを育てました。

 たしかにユダヤ人に対する最終解決・独ソ不可侵条約の予想・チャーチルの激賞。当時であれ、今であれ、こういった部分から、この書に興味をもたれる方も多いでしょう。

 が、この書には彼の理想が行間にあふれています。

 大衆の絶望に対して、宗教が、政治が、経済が、昨日まで価値のあったものが、無力であるという事実。世界の中心がヨーロッパから離れようとしている現実。

 その後の70年間、ドラッカーは社会を啓蒙してきました。警告してきました。

 彼が発してきた言葉を列挙します。マネジメント、イノベーション、目標管理、分権化、知識労働者、ABC会計、民営化、コア・コンピタンス、経営戦略。もちろん、これ以外にも、彼が作り出した概念・体系立てた概念は多数あります。

 また、社会構造の変化に対して、21世紀の展望を、機会があるたびに述べています。


 社会の問題は、社会の機能不全であり、社会を退化させる病である。それは組織、とくに企業のマネジメントに対する挑戦である。 「マネジメント」より


 ドイツの国民性、イタリアの国民性によって、全体主義が広まったものではないとドラッカーは指摘しています。明日は「ドラッカー20世紀を生きて」を読みましょう。


 個性的な解説者の田岡俊治さんが、次の選挙を「独裁 VS 議会(議会制民主主義)」と仰っていました。軍事評論家なので、かなり刺激的な言葉ですが、私の耳に残っています。

 中身はどうか分かりませんが、たしかに二大政党制にむけて舵を取り始めたこの国は、今までとは異質な方向に向っています。


2005年08月09日

マーケティング本と20世紀を生きて

 この2週間ほど、知識を詰め込んでいます。

 必要に迫られてという部分もあり、個人的な楽しみもあって、非常に学んでいます。

 10年ぶりぐらいにコトラーを読もうと思い、ネット書店で注文しました。ドラッカーの自伝(日経新聞・私の履歴書シリーズ)「ドラッカー 20世紀を生きて」も購入しました。

 この2週間ほどの間に、ざっと目を通した本は「成功の教科書」「ザ・エージェント」「マーケティング10の大罪」「逆転バカ社長」「西和彦の閃き 孫正義のバネ」「60分間・企業ダントツ化プロジェクト」「カネをかけずにお客をつかむ」「マインドマップノート術」。


 これから読む本は「テクノロジストの条件」→すでに読んでいる論文が多いので、じっくりと読み込みます。「マーケティング原理第9版」「幻想曲 孫正義とソフトバンクの過去・今・未来」「経済人の終わり」→寝る前に目を通していますが、実に考えさせられます。ついついその後のドラッカーの人生との関連を夢想します。これと「20世紀を生きて」を読むと、最高でしょうね(^○^)

 コトラー本を読み終えたら、しばらくは吸収した知識の消化に努めます。って、まだ、セミナービデオが残っていますね(^○^)

2005年08月06日

経営革新計画

 この1年、練りに練った事業構想ですが、(最後の)未着手の部分が、この経営革新計画(中小企業庁)でした。今週は金融機関の方々とのお話しも済ませ、商工会議所さんで経営革新計画のアドバイスを頂き、提出先機関との調整を行いました。

 来週は提出先機関の担当者さんと面会し、その後、計画案の指摘などを頂いて、修正を行い、経営革新計画を提出することとなります。

 経営革新計画は起業家支援施設の「産学官」の連携をはかる際に潤滑油として効果を発揮します。すでに、事業資金はある程度、確保が見込めますから、支援法の承認を頂かなくても、このまま事業をスタートできはします。

 しかし、地元の大学や関係機関と提携していくには、経営革新計画の承認を頂いて、公的な機関から、いろいろと調整して頂いたほうが事業の速度が加速できます。この点は(私の事業構想の中では)大変な魅力です。

 計画が承認されるまでに、約1ヶ月かかります。この期間は、ひとまず「名瀬市IT企業塾」のカリキュラムや教材作り、講師の方々との打ち合わせの時間とします。

2005年08月03日

夢に終わらせてはならない。


 ドラッカーの新刊「テクノロジストの条件」の表紙の帯には、「みずからのアイデアを夢に終わらせてはならない!」と抜き出されています。

 テクノロジストの条件自体は、既出の論文+最後のインタビューという「ドラッカー○○の条件」シリーズのパターンとなっていますが、これだけ、心を揺さぶるのは何故でしょうか。
 
 ここしばらく、私はさまざまな人たちとお話しました。堤幸男先生(元日本テレワーク協会主席研究員)はじめ、みなさんに、私の気持ちを伝えてきました。

 今日はこれから金融機関の方々へ、起業家支援施設の説明を行ってきます。「みずからのアイデアを夢に終わらせてはならない」という言葉を胸に、お話しします。

 テクノロジストの条件は来週、じっくりと読みましょう。いまは、走るべき時です。