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2005年11月16日

七・五・三

 
まさもりです。

 11月15日、息子の真守の七五三でした。

 家内や真守が写真撮影の後で、店に遊びにきたのですが、あいにく、私はIT企業塾の聞き取り調査で外出中でしたが、無事、七五三を迎えることができて、感無量です。


 今風の父親らしいことは、一切できない私ですが、真守も子供心に感じているようです。

 作った想い出はひとつもありません。必死に生きる父の姿が、この子にとっての想い出であればと願っています。

 有難いことに、3世代で暮らす我が家。

 真守にとって、父の代わりに祖父がいて、祖母も、曾祖母たちも、親戚たちも、みなが接してくれます。まるで私の幼い頃のようです。


 いまは、一人、野に打って出る覚悟で生きています。私が志なかばで倒れたときには、息子たちが、この地域に貢献してくれるでしょう。

 前田幸俊さんいわく、「受け継いでいくもの」。
 私に、その資格があるか。その覚悟があるか。


 とにかくいまは、邁進するのみ。
 
 先日、死去されたドラッカーの名言を思い出します。プロフェッショナルの条件で紹介されていたと思います。

 「きみは、何者として覚えられたいのか?」

 虎は死して皮を残し、人は死して名を残す。


 あと30年は、がむしゃらに頑張るだけです。

 ちなみに、真守が着ている着物は、一昨年亡くなった私の祖父が、私に買い与えてくれた着物。もう30年も前の着物です。次は真英が着ることになります。

 ささやかな出来事ですが、息子の七五三に、想いを馳せてしまいます。中央写真館さんが、よろいかぶとの写真を撮影してくれたそうです(^○^)