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2005年10月の記事一覧

2005年10月14日

来週から動き始めます。


 先日の名瀬市IT企業塾の面接試験の結果を受けて、最終審査が行われ、受講生の選考が済みました。

 本日、面接をお受けになったみなさんへ結果を通知する書類を郵送でお送りしました。名瀬市長の平田隆義市長のお名前と、面接官の3人の署名が入っています。

 選考された方には名瀬市IT企業塾のご案内を、残念ながら選考から洩れた方には、来月から開催されるSOHO起業家支援事業のご案内を同封しています。

 早い方には明日郵送で到着することでしょう。名瀬市IT企業塾でお会いできることを、私も楽しみにしています。


 懸案の起業家支援施設の件で、金融機関の方とご相談をしました。担当の方が、すでにいろいろと進めてくださっているので、スムーズにお話しできました。2週間ほどで融資の可否が決まります。

 来週は、金融機関へ提出する書類の作成や、消防法の申請、建築物の最終見積もりなどが出てきます。いよいよ動き始めました。

 来週の後半は(島ばななが一段落すると)IT企業塾の打ち合わせを行います。今日はできなかったので、明日、基本テキストの発注も行います。オリジナルテキストの作成にあわせて、各種資料も急ピッチで取り寄せています。

 早く行いたいものです(^○^)
 

2005年10月08日

本日で面接試験終了です。

 今週はずっと名瀬市IT企業塾の面接試験を実施しました。長かった面接試験も今日でおしまいです。

 この1週間、約60名の方々のビジネスプランや志望動機をお聞きしました。

 短い時間でしたが、その時間の中で、受験者のみなさんの人生が見え隠れし、いま現在、苦境に立たされている方、将来に無限の夢を見ている方、家族のために頑張る方、自己成長のために努力する方、とにかく、それぞれの人生を背負って、面接に臨んでくださいました。

 

 未来に何かを起こすには、勇気を必要とする。信念を必要とする。その場しのぎの仕事に身を任せていたのでは、未来はつくれない。目の前の仕事では足りない。いかなるビジョンも万事が順調というわけにはいかない。むしろ、そうであってはならない。
 (中略)
 したがって、ビジョンに対する全人的な献身と信念がないかぎり、必要な努力も持続するものではない。
 


 もう一つ
 

 ビジョンの有効性の基準は選挙での得票数や、哲学者からの喝采ではない。経済的な成果であり、業績である。たとえ、その事業の目的が、事業としての成功ではなく、社会の改革にあったとしても、ビジョンの有効性の基準は、事業としての成果であり、事業としての繁栄である。
 

 (創造する経営者より)


 今日が最後の面接試験です。今夜を乗り切って、週明けに最終審査を行います。もうすぐ、私のビジョンが現実のものとなります。名瀬市IT企業塾、ご期待くださいね。

2005年10月06日

名瀬市IT企業塾の面接試験

 今週はずっと名瀬市IT企業塾の面接試験を行っています。他の講習との兼ね合いがあって、面接の開始は午後7時30分頃からはじめて、大体10時半ごろまでかかっています。

 遅い時間にも関わらず、面接をお受けになる方々の意欲は大変高く、数百ページに渡る資料をお持ちになる方や、ビジネスプランを図示して紹介される方、熱烈な志望動機書を提出される方、とにかく、みなさんの熱意には頭がさがるばかりです。

 この「面接の日」を待ち望んでいる方々ばかり。

 といっても過言ではありません。最年少は22歳の女性。最高齢は69歳の男性。幅広い年代の方々が応募されています。

 履歴書の提出期限も過ぎましたので、あとは土曜まで面接試験をして、連休明けの11日の夕方に最終審査を行います。

 面接試験の結果は別として、私はできるだけ、ご質問にお答えするようにしています。つたないアドバイスが、面接をお受け頂いた方々の励みになったり、きっかけになればと考えています。

 私の疲労もピークですが、あと2日、頑張りますね。土曜の晩の打ち上げは、すぐに酔いがまわるでしょう(^○^)


2005年10月03日

SEM(検索エンジンマーケティング)で。

 佐々木俊尚さんのITジャーナルで、ほほえましい話題がありました。

 普通のお母さん(?)を題材に、SEM(検索エンジンマーケティング)の会場での立ち話を書かれています。

 この記事で指摘されているように、20世紀と21世紀のマーケティングは様変わりをしています。なんだか「ポストモダン」のようですね(^○^)

 20世紀はセールスフォースに頼るもので、そこにはドブ板の「接待」が明らかに存在し、お酒を飲めるのも営業マンの力量でした。

 しかし、21世紀。
 オンラインマーケティングが成長中の時代は、日がな、デイトレーダーよろしくパソコンの前に座る営業マン・経営者がいるのです。

 マーケティングの中でも、私はプロモーション部分を重視しています(広告・販促・セールスフォース・PR・ダイレクトマーケティングですね。そしてこれらを結びつける、ミックス戦略とコミュニケーション能力)

 横文字にすると分かりにくいのですが、「マーケティング = 売れる仕組み作り」とすれば、分かりやすいでしょう。


 件のお母さんにも、これからも頑張って頂いて、経営力を高めて頂きたいものです。ネットで探せば、経営コンサルタントも沢山います。書店に行けば、最新のノウハウや理論が目白押しです。

 いみじくも、気鋭のマーケター神田昌典さんが言うように、いろいろな方法論に悩むのではなくて、まず出来ることを「実践」しながら、経営能力を高めてほしいものです。

 今日から名瀬市IT企業塾の面接試験が始まります。奄美地域で起業を目指す方々、新事業をお考えの方々と4ヶ月がんばりますね。

 名瀬市IT企業塾の講師の一人
 公認会計士・税理士の屋宮久光先生も「即効性のあるノウハウ」と長期的な戦略の重要性を訴えていますよ。お時間があれば、一度、ご覧ください

 屋宮先生のサイト → 南の島のたったひとりの会計士

 ※学習は大切です。ですが、実践しなければ意味がありません。はじめての経営書なら、ドラッカー関連本を私はお薦めします。事業構想を練るなら「ネクスト・ソサエティ」。経営革新をはかるなら「実践する経営者」。起業を目指す方・学生さんなら「プロフェッショナルの条件」あたりから、読み始めてください。