ゆいまーる琉球の自治・奄美大島宇検村平田集落

11月18日(日曜)
沖縄出身の経済学者・松島泰勝先生が地域の自然、文化を生かした地域おこしや自治のあり方を考える「ゆいまーる琉球の自治」の第2回車座集会を、奄美大島の宇検村平田(へだ)集落で開催されました。
(第1回の車座集会は沖縄・日高島)
3日間に及ぶ車座集会のうち、私(前田)は18日だけ参加し、奄美の実践者の一人として、奄美にいながら、距離の制約を受けずに島外の人々と交流できるということをお話しました。
あいにく18日は朝から雨。
でも、心はワクワクしながら、片道約2時間30分の道のりを車で向かいました。道すがら、人懐っこい松島先生の笑顔を思い出しながら、嬉しい気持ちで「ヘダ」へと向かいました。
会場は平田公民館。
藤原書店の藤原良雄社長のコーディネートのもと、松島先生の問題提起から始まり、南方新社の向原祥隆社長さんによる奄美の歴史のレクチャー、その後、私(前田守一)の通信販売、奄美の寅さんこと花井恒三さんの「スロー生活」、薗博明さんの自然への想い、麓憲吾さんのコミュニティFM(あまみエフエム)の事例報告などがありました。
花井さんが積極的に発言された「別荘、トライアングル観光、世界自然遺産登録」の3つのバブルには身構えなければならないという提言は、興味深かったです。
ニュースステーションでもおなじみの、朝日新聞の論説委員・高成田享さんも参加され、島おこしに大変興味をもたれたと感想を頂きました。(高成田さんって身長190cmほどある大柄の人だったので、ビックリしました)
その他にも島外から多くの方々が参加され、いろいろな視点から奄美を考えることができて本当に嬉しかったです。南海日日新聞の久岡さんの「奄美もまだまだやれるじゃないか」という感想も印象的でした。
さ〜、これからも邁進していきましょう。



