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2008年05月の記事一覧

2008年05月14日

奄美群島振興開発審議会さんとの意見交換と郷土教材映画

 5月9日。

 奄美群島振興開発審議会の委員のみなさんと意見交換をしました。奄美の各自治体の首長さんも参加され、私、大変、緊張して声も震えていましたが、精一杯、お話させていただきました。

 奄美群島振興開発審議会の意見交換会

 5月10日。

 龍郷町りゅうゆう館で郷土教材映画「愛加那 〜 浜昼顔のごとく」の無料上映会がありました。主催は龍郷町教育委員会で、私たち、郷土教材映画制作委員会も参加させていただきました。

 以下の写真をクリックすると記事が読めます。(奄美新聞5月11日付)

 郷土教材映画「愛加那〜浜昼顔のごとく」奄美新聞記事


 いま、毎日、めまぐるしく生きていますが、気力・体力、非常に充実しています。これからもどうぞよろしくお願いします!

 

2008年05月11日

郷土教材映画上映記念講演 「愛加那と篤姫 〜 奄美と明治維新」

 5月10日。

 郷土教材映画「愛加那 〜 浜昼顔のごとく」の上映会が龍郷町りゅうゆう館で行われた。

 本作品に出演してくださった佐々木美智子先生も鹿児島から駆けつけてくださった。台湾からも李英茂先生のご家族たち7名がお越しくださった。

 当日、会場の定員(600名)を上回る人々が集まってくださり、立ち見が出るほどの大入りのなか、郷土教材映画を視聴してくださった。感動のあまり、涙する人も少なからずいらっしゃった。

 私は、いったい何を伝えたかったのか。

 シマで暮らすということ。
 シマを離れるということ。

 この答えは、シマで暮らす人たち、一人ひとりの内にある。誰かが答えを教えてくれるものではない。


 上映が終わった後、「愛加那〜浜昼顔のごとく」で時代考証をして頂いた、原口泉先生の講演がはじまった。

 幼い頃、歴史が好きだった私は、原口先生が出演されるテレビをみるのがほんとうに好きだった。その原口先生が、愛加那と篤姫の講演をしてくださる。嬉しかった。

 原口先生のお話は、いつも楽しい。

 愛加那の生き方がどうだったのか、時代が違う私には分からない。誰にも分からない。そのような語り口で講演が始まった。

 見えている。
 意図したものが、原口先生には、はっきり見えている。そのうえで、「生きる喜び」を高らかに伝えてくださった。

 自分の持ち場で精一杯、生きること。

 篤姫も、愛加那も。

 今を生きる私たちも。


 5月10日。
 りゅうゆう館に集まった600名ほどのみなさん。きっと、同じベクトルで、想いをめぐらせていた事だろう。視聴して頂いたみなさん、ほんとうに有難うございました。


 5月9日付 南日本新聞さんで、郷土教材映画が取り上げられました。

 西郷隆盛との出会い、別れ 愛加那の生涯、映画に

 5月17日 あまみエフエム 夕方フレンド(午後6時20分頃から15分間ぐらい)に、郷土教材映画「愛加那〜浜昼顔のごとく」前田守監督が出演します。奄美市での無料上映会のお知らせもしますので、視聴できる方は、ぜひ、お聞き下さい。

原口泉先生を囲んで 〜 記念講演会の後の懇親会にて