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2007年11月の記事一覧

2007年11月19日

ゆいまーる琉球の自治・奄美大島宇検村平田集落

奄美の自治

 11月18日(日曜)

 沖縄出身の経済学者・松島泰勝先生が地域の自然、文化を生かした地域おこしや自治のあり方を考える「ゆいまーる琉球の自治」の第2回車座集会を、奄美大島の宇検村平田(へだ)集落で開催されました。

 (第1回の車座集会は沖縄・日高島)

 3日間に及ぶ車座集会のうち、私(前田)は18日だけ参加し、奄美の実践者の一人として、奄美にいながら、距離の制約を受けずに島外の人々と交流できるということをお話しました。

 あいにく18日は朝から雨。
 でも、心はワクワクしながら、片道約2時間30分の道のりを車で向かいました。道すがら、人懐っこい松島先生の笑顔を思い出しながら、嬉しい気持ちで「ヘダ」へと向かいました。

 会場は平田公民館。

 藤原書店の藤原良雄社長のコーディネートのもと、松島先生の問題提起から始まり、南方新社の向原祥隆社長さんによる奄美の歴史のレクチャー、その後、私(前田守一)の通信販売、奄美の寅さんこと花井恒三さんの「スロー生活」、薗博明さんの自然への想い、麓憲吾さんのコミュニティFM(あまみエフエム)の事例報告などがありました。

 花井さんが積極的に発言された「別荘、トライアングル観光、世界自然遺産登録」の3つのバブルには身構えなければならないという提言は、興味深かったです。

 ニュースステーションでもおなじみの、朝日新聞の論説委員・高成田享さんも参加され、島おこしに大変興味をもたれたと感想を頂きました。(高成田さんって身長190cmほどある大柄の人だったので、ビックリしました)

 その他にも島外から多くの方々が参加され、いろいろな視点から奄美を考えることができて本当に嬉しかったです。南海日日新聞の久岡さんの「奄美もまだまだやれるじゃないか」という感想も印象的でした。

 さ〜、これからも邁進していきましょう。

2007年11月13日

出村邦彦先生の手書きチラシ実践セミナー(奄美大島)

奄美王国@やっちやばの前田です
 こんばんは。
 @やっちやばの前田です。

 奄美王国の人材育成研修の一環として開催された出村邦彦先生の手書きチラシ実践セミナー。奄美大島で無事開催できました。

 研修の模様は地元新聞(南海日日新聞、大島新聞)でも大々的に取り上げてくださいました。地域の方々の関心の高さも並々ならぬものがあります。

 セミナー当日の模様は後日お知らせしますが、最後の最後の懇親会で、みんなで撮った記念写真を掲載します。出村先生の人柄もあって、ほんとうにフレンドリーで楽しいセミナーでした。

出村邦彦先生の手書きチラシ実践セミナー(奄美大島)

って、私もおおはしゃぎ(^○^)

2007年11月03日

人生でもっとも緊張した朝

 9月26日早朝。

 緊張していた。頭は真っ白だった。あの人とお話ができるのだ。結局、何も話せなかったけれども、今の私にできる、精一杯の質問をぶつけた。

 緊張し、震える私の声。
 質問の体を為していなかった。でも、みんなのために、なにかを教えていただこうという気持ちだけは伝わったのではないか。

 時が経つほどに、9月26日を思い出してしまう。

 人はなんのために生きるのか。

 不躾な質問だったと思う。でも、丁寧にお答えいただいた。

 ふるさとへの想い。家族への想い。会社への想い。従業員への想い。

 経験から導かれる言葉。
 この人は、どれぐらい思い悩んだことだろうか。


 この世に生を得ることのなかった生命。
 智守(とももり)と名前も決めていた。

 いつか必ず、お父さんが迎えにいくから、それまではお祖父ちゃんと待っていなさい。

 
 生まれた時より、すこしでも美しい心になって死んでいくこと。そんな言葉を思い出してしまう。


 一つひとつの経験が、私を育てている。いまは働き方の質を変え、新しいチャレンジを成功させていくことに心を集中させたい。

 思い通りにならない人生なんて、ない。
 人生は想い描いたとおりになる。そう信じている。

 人生でもっとも緊張した朝