2005年05月11日

営農開始!第一日目 - 奄美たんかん栽培

 
植栽前の畑


 足掛け1年半かかりましたが、私の(やっちやばの)営農が、本日(5月11日)から始まりました。

 以前、お伝えしたとおり、左の写真は西牟田のおばちゃんから託された畑です。西牟田さんはお父さん(ご主人)を亡くされてからも、なんとか畑を守ってきましたが、高齢でもあり、手がまわらず、写真のように荒れてしまいました。

 このまま畑が荒れていくのは忍びないということで、私たちに貸してくださることになりましたが、畑を管理する苦労をご存知ですから、借地契約を結ぶ際も、いろいろとご配慮頂きました。有難い限りです。

 まずは、奄美たんかんを移植するために、重機を入れて、畑を形作る事から始めました。

 
今日一日で、2つの棚を整備しました


 もともと畑でしたから、土壌は問題なく(石もほとんどなく)すでに植えられている、老木となったミカンの木を重機で掘り返し(15本ぐらいありました)明日の移植に備えて、畑を整備しました。

 このようになりました(^○^)

 面積にすれば一反ほどですが、1日でこれだけ変わるって、びっくりですよね。これも農家さんやJAの職員さんたちが応援してくださるからです。

 今日は下準備でしたから、私も含め、主に4人で作業にあたりました。明日は8人ほどで作業を行います。明後日は3人かな。無事、移植が済めば、次は梅雨が明けてから、(台風等の)風の流れを確認して、防風帯の補強を行います。

 
20年の老木


 最初の5時間ほどは、次々と、このようなミカンの老木を掘り出して、病害虫を防ぐために焼却するために、のこぎりで枝を切りました。全ての枝を適当な大きさに切り、根の土を払い落とすのに、大体1本の木で30分ほどかかりました。

 明日の移植のポイント作りのために、竹を20本ほど切り、5m間隔ずつに立てました。

 奄美は梅雨入りしていますが、この畑のある大和村福元地方は、今日は晴天でした。暑さと慣れない作業で、私の体力はみるみる消耗しました。最後の3時間は、意志の力だけで立っていました。まるでK−1みたいですね(^○^)

 今は疲労が心地よいです。

 明日も頑張ります!
 




いつも有難うございます!
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150年ほど前、奄美の島々で織りなされた人間模様


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