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2005年07月の記事一覧

2005年07月13日

谷口さんのパッションフルーツ


 谷口さんのパッションフルーツの収穫が、予想以上に遅れています。理由を述べると、6月の長雨のあと、7月に入って、奄美は晴天が続いていますが、パッションフルーツの果皮の熟成は進んでいますが、果実内部の熟成が、遅れています。

 ようやく本日30キロ程度の収穫ができましたが、当初の予想より、ずっとアウトレットの収穫が遅れています。難しいものです。畑には7トンほどのパッションフルーツがあり、いつも年なら、すでに1/3ほどの収穫が済んでいるのですが、今年は、まだほとんど収穫できていません。

 ここまで時間をかけているのは、ひとえに「味わい=内部の熟成」を待っているからです。谷口さんには、思う存分、頑張って欲しいです。

 今年のパッションフルーツ、お届けまでに時間がかかっていますが、もうしばらく、お待ち下さいね。

2005年07月05日

駒澤大学須山研究室のみなさん

須山研究室のみなさん

 昨日から、駒澤大学須山研究室のみなさんの奄美大島調査が始まっています。奄美入りした初日は、到着時間の遅れなどがあり、スケジュールが乱れがちになりました。

 初日は、@やっちやば、奄美たんかん栽培のリーダー平井学さん、パッションフルーツ栽培を手がける、Iターン農家の谷口さんの調査を予定していましたが、残念ながら、時間の関係上、谷口さんだけの調査となりました。また、大島支庁さんへの連絡もできなかったようです。この辺は反省すべき点で、みなさんにお詫びして、本日以降の調査で挽回したいものです。

 さて、谷口さんの畑では、随所に工夫された谷口さんの栽培方法を実際にご覧になり、いろいろな聞き取り調査をされていました。カポックで形成された防風林(景観や経済性)や、パッションフルーツの販路の問題。加工品に関すること。系統出荷の長所と短所。都市部への輸送日数・体制。パッションフルーツの商品力。農業経営の実際。谷口さんがパッションフルーツ栽培に至った理由など。

 地元メディア等の取材に追われていた須山先生も、途中から参加され、いろいろと聞き取り調査を行っていました。

 本日以降は、営農指導にあたる大海さん。そして、奄美の柑橘栽培では絶対に外せない平井さん。また、大和村福元地方の農家さんたちの調査が本格化します。

 同行されている院生さんたちも精力的に調査をされていますので、これまた、楽しみです(^○^)