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2005年09月の記事一覧
昨日、オンラインショッピング啓発セミナーが開催されましたが、大好評でした。地元新聞の記者さんも取材にきてくださり、約80名ほどの参加者・講師・市職員・協議会事業推進員のみなさんが、時に真剣に、時に笑いながら、セミナーがすすみ、予定より30分遅れて終了しました。
セミナー終了後も、私は10名ほどの受講者さんから個別の質問やご相談ををいただいて、本当にみなさんの熱意に、感動しました。
名瀬市IT企業塾は「奄美大島を揺さぶっているんだあ」と、つくづくと感じた次第です。事業推進員の山田さんから、「@やっちやばさんは起業家支援施設を作る」と紹介を頂いたときには、身が引き締まる想いでした。
セミナー後の懇親会でも、よりよいIT企業塾になるように、いろいろとお話をして、また、今日はセミナーで頂いた質問やご要望などを名瀬市産業活性化協議会さんにお知らせしました。
懇親会のあとの二次会では、たまたま奄美出身の歌手平田あきらさんや、クラシックギタリストの叶さん、若手の島バンドグループのテバ・パーマさんと合流し、ライブハウス「アシビ」で遅くまで、生演奏を楽しみました(^○^)
南極観測隊で、ペンギンと遊んだ山田さんのお話には爆笑でした。
一夜あけて、昨日のセミナーにご参加頂いた方々からお礼やご挨拶を頂いて、結局、午後7時過ぎまでお話をしました。この勢い、本物ですよ。
昨日(9月15日)、地元新聞(南海日日新聞、大島新聞)で「オンラインショッピング啓蒙セミナー」の広告が掲載されました。
奄美地域ではかなりインパクトがあったようで、1日で35名ほどの応募をいただいているようです。申し込みに関しては、すべて名瀬市産業活性化協議会さんが担当しているのですが、かなりの反響の良さに、嬉しい悲鳴を上げていますよ(^○^)
現在、応募者のうち、半分が企業で、半分が個人となっているようです。
この啓発セミナーは「名瀬市IT企業塾」の説明会も兼ねています。講師は私(前田)と、里村編集長(=現 ADVANCED WEB STUDIO代表)と、かわぐち工房代表取締役の川口勝久さんです。
来週もう一度広告が掲載されますので、最終的に名瀬市IT企業塾の受講希望者は100名を越すような手ごたえを感じています。
名瀬市IT企業塾のような、4ヶ月に及ぶ起業セミナーが、「奄美地域」のような閉ざされた環境で、わずか2週間足らずの募集期間にも関わらず、これだけの関心をもって受け止められるということ。
みなさんのご期待を、ひしひしと感じています。私も頑張らなきゃ!
名瀬市IT企業塾は定員20名です。受講者の選定にあたっては審査などがあります。受講生の審査は協議会が行いますが、私も参加しますので、ネット販売にご興味のある方は、この機会にお会いできればと思います。
かなり倍率は高くなりそうですが、ふるってご応募くださいね。
本日、鹿児島県より(伊藤県知事様から)合資会社アットマークやっちやばの経営革新計画の承認を頂きました。近日中に、承認の通知書が届きます。
とても身の引き締まる思いです。おそらく鹿児島県が経営革新計画を承認した企業の中では、当社(@やっちやば)がもっとも規模の小さい会社でしょう。
昨年の相次ぐ台風被害。
私は、あの天災の年に、無力感を味わうと共に、それでも生きていく道を探りました。奄美の農作物の復興が済むまで、石にかじりついてでも生き抜く方法を、です。
陳腐化した言い方をするなら、事業の再定義。
もがき苦しんだ末に、ビジョンは言葉となり、言葉は文章となり、文章は計画へと転化していきました。漠然とした奄美へのこだわりが、確固とした奄美へのこだわりになりました。
もちろん、今のままでも「果物屋」として生き残れます。いわゆる「先送り」による問題解決です。しかし、この方法ではビジョンは他力本願のままで、年月は過ぎ去るだけ。
だからこそ、ベンチャー企業特有の「チャレンジ精神」「起業家精神」を発揮する道を目指しました。ひとつの答えが「IT教育を行う起業家支援施設の運営」です。
願わくば、これからの3年間で、私と共に「奄美から日本を見つめる」「奄美から世界を見つめる」パートナーを育て、提携していきたいものです。
そのためには、私も成長します。成長すること(=学ぶこと)を、まだ恐れる年ではありません。懸命に目標に向って突き進みます。
この「起業家支援施設の運営」が軌道にのれば、私にとって、奄美にとって、WEBマーケティングが手に入ったも同然です。
次の道筋はなにか。
20年ほど前に叶芳和先生が提案されているとおりです。
かいつまんでいえば、「マーケティング能力に優れた人材を迎え入れ、生産能力を安定させた農業の生産組合が、奄美の農業をリードする」ように突き進むのです。
果物屋が「起業家支援を行うIT教育施設」を運営すること。一見、異業種への進出のようかもしれませんが、私にとっては完結する(相乗効果を期待できる)事業なのです。
いかに優れた製品も、マーケティング(売れる仕組み)なしには存在さえ知られない。
美味しい奄美の果物が沢山収穫できる時。そのときに、研ぎ澄まされた精度でアピールできるということ。今も昔も、私の考えはぶれていません。
IT振興がはかられるほど、私のように、特産品のネット販売で生計を立てるものが増えます。そして、これらの電脳行商人はブランド志向の大企業とは異なり、「コミュニケーション」部分を最大の強みとします。
私のような電脳行商人が、3年後に5人、奄美地域で活躍できれば、どれだけ地域がにぎやかになるでしょうか。手の届かない夢ではないと信じています。
いま、現に私が存在し、みなさんに情報発信をしています。奄美にいながら、21本のタンカンの樹を育てながら、世界を見つめています。
必ず成し遂げます。
今日は、名瀬市IT企業塾の説明会の打ち合わせ。起業家支援施設の設計図の調整。新事業の資金繰りの確認。経営革新計画の承認のお知らせ。奄美大島連絡協議会の定例会議案。システム開発の仕上げ。WEB開発の調整。目一杯、頭を稼動をさせていますが、疲れません。
気分が高揚しているからでしょうか。それともBonJoviのニューアルバムが心地よいからでしょうか(^○^)
8月に提出した経営革新計画、いよいよ今週には承認される運びとなりました。県庁の担当者さんが大変親切な方で、いろいろと応援して頂いています。この方のご指導がなければ、とても承認にたどり着けなったでしょう。
9月22日には奄美大島で「オンラインショッピング啓発セミナー」を開催します。私も講師として参加しますが、名瀬市産業活性化協議会の事業推進員さんが張り切っていますので、私も相当気合が入っています。頑張りますね。
奄美大島にお住まいの方で、興味がある方は、9月15日頃の南海日日新聞さん、大島新聞さんの新聞広告をご覧ください。ご不明な点は名瀬市産業活性化協議会さんに問い合わせくださいね。
9月9日は奄美大島情報連絡協議会の懇親会でした。それぞれの事業の情報交換ができて、充実した会になりました。
福山会長から「前田君も、はやく開発業をしなさい」とアドバイスを頂きました。いまは、ちょっと時間がとれないかな。でも、私が始めることで、一人分のPG単価やSE単価が上乗せできるのなら、それも地域のIT業の振興につながりますので、前向きに考えますね。
9月11日は大和村で新規就農者さんのお祝い(慰労会)に参加しました。農家さんたちのご期待もあり、今まで以上にネット販売を頑張らなきゃいけないと、あらためて認識しました。
僕は21本の樹から、世界をみています。また、この21本の樹を通して、奄美の地域社会と触れています。農業の中でも果樹という限定された分野ですが、この視点、このつながりは、なによりも大切な財産です。
9月19日頃になりますが、駒大の須山先生がご家族で来島されます。須山先生の奥さまも研究者ですから、またお子様たちもお会いしたいです。うちの真守や真英も交えて、お食事しましょう。
ある方が、阪大に通う若者に、私のドラッカー本をお貸ししたそうです。一生懸命学んで頂きたいです。一冊の本が、生き方をも変えることがあります。社会経験を踏まないと、ドラッカー思想は理解しずらいかもしれませんが、頑張ってください。
それにしても、このブログの写真の僕は太ってます?(^○^)