台風について
先日の台風14号は、幸いにも台風の進路がそれたので、奄美では大きな被害はでませんでした。
しかし、全国各地(特に九州)で、お年寄りの方々が犠牲になっており、私自身、やるせない気持ちでブログなどの更新もできませんでした。
気が滅入ったのですね。
アメリカのハリケーンの話題と重なって、テレビ等では台風14号に対する警戒が呼びかけられました。これは有難かったです。同じくテレビをにぎわせている選挙戦では、台風のことを触れている立候補者の紹介は少なかったように思います。
もちろん、ハリケーンの災害の規模と、この台風14号の災害の規模は別物です。台風の被害は「政治のせい」ではありません。それでも私はさびしかったのです。
私自身(かけだしの)農家だからでしょうが、気象災害には敏感です。人口構造が変化している以上、大規模農家を育てていく方針は避けられないでしょう。農地の集積をはかることは、大きな課題です。
と同時に、農村の現状をみれば、温暖化と重なって、今後も強い、大きい台風は避けられないはずで、そのたびごとに、私たちは無力です。
地方の意味は何か。
それは都市部に対する、
人口減少期の、労働力供給基地なのか。
貴重な国産農作物等の、食料供給基地なのか。
ユートピア幻想を刺激する、現実逃避の世界なのか。
あの台風で犠牲になられたお年寄りの遺族の方の涙に、私は過疎社会のコミュニティを強く感じました。年配ではあっても体の動く者が活躍するコミュニティです。
この姿は奄美のいたるところで、見受けられます。
都市部の、地方の、そして、なかでも過疎の進む農村の、それぞれのコミュニティ。その一員である郵政職員のみなさん。
赤狩りのような、公務員や郵政職員を標的にした、あからさまな表現には違和感を覚えます。問題は仕組みを変えることであって、個人攻撃(や特定の方々への攻撃)であってはなりません。
選挙が終わっても、まだ台風シーズンは、まっさかりです。
今年、あと何度、辛い涙を見なければならないのか。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
しかし、全国各地(特に九州)で、お年寄りの方々が犠牲になっており、私自身、やるせない気持ちでブログなどの更新もできませんでした。
気が滅入ったのですね。
アメリカのハリケーンの話題と重なって、テレビ等では台風14号に対する警戒が呼びかけられました。これは有難かったです。同じくテレビをにぎわせている選挙戦では、台風のことを触れている立候補者の紹介は少なかったように思います。
もちろん、ハリケーンの災害の規模と、この台風14号の災害の規模は別物です。台風の被害は「政治のせい」ではありません。それでも私はさびしかったのです。
私自身(かけだしの)農家だからでしょうが、気象災害には敏感です。人口構造が変化している以上、大規模農家を育てていく方針は避けられないでしょう。農地の集積をはかることは、大きな課題です。
と同時に、農村の現状をみれば、温暖化と重なって、今後も強い、大きい台風は避けられないはずで、そのたびごとに、私たちは無力です。
地方の意味は何か。
それは都市部に対する、
人口減少期の、労働力供給基地なのか。
貴重な国産農作物等の、食料供給基地なのか。
ユートピア幻想を刺激する、現実逃避の世界なのか。
あの台風で犠牲になられたお年寄りの遺族の方の涙に、私は過疎社会のコミュニティを強く感じました。年配ではあっても体の動く者が活躍するコミュニティです。
この姿は奄美のいたるところで、見受けられます。
都市部の、地方の、そして、なかでも過疎の進む農村の、それぞれのコミュニティ。その一員である郵政職員のみなさん。
赤狩りのような、公務員や郵政職員を標的にした、あからさまな表現には違和感を覚えます。問題は仕組みを変えることであって、個人攻撃(や特定の方々への攻撃)であってはなりません。
選挙が終わっても、まだ台風シーズンは、まっさかりです。
今年、あと何度、辛い涙を見なければならないのか。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

