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2005年10月の記事一覧

2005年10月27日

岩手でも頑張っています。


 ITMediaさんで、ネット発信する郷土――コスプレも農家もこなす41歳女社長 という紹介がありました。

 これって、とても良い感じではないでしょうか。私の思う姿と近いものがあります。畠山さんの考えは、見てて気持ちよいです。よろしければ、ご覧くださいね。

2005年10月26日

Yahoo!Newsで掲載されました

谷口さんの島ばななの畑

 さきほど、「昆虫王」の長畑さんからコメントを頂きましたが、本日、「吊るして食べる島ばなな」がYahoo!Newsさんで取り上げられました。

 残念ながら、もう今年の島バナナの受付は終わっているのですが、お問い合わせが多く、嬉しい悲鳴を上げています。

 昨日は谷口さんと遅くまでお話をしました。やっちやばファンならご存知かもしれませんが、特に昨年の台風被害で、奄美の島ばななは、ある病害に悩まされています。

 ここ2年ほど、この点を行政などの担当機関に調査をするようにお願いしていましたが、具体的な進展は見られないままに、月日だけが過ぎている状況でした。

 しかし、谷口さんの粘りがあって、近々、この問題を解決する第一歩が始まります。病気を起こす菌の特定。まずはここからです。

 かつて、南西諸島はウリミバエ、ミカンコミバエという2つの害虫に悩まされました。人気テレビ番組「プロジェクトX」でも取り上げられましたので、ご存知の方もいるでしょう。ウリミバエの根絶には74年間。ミカンコミバエの根絶には68年間もかかりました。

 このおかげで、南西諸島から美味しいトロピカルフルーツや夏野菜などがスムーズにお届けできるようになったのです。当時の苦労を知る年配の農家さんたちのお話は、筆舌に尽くしがたいものがあります。

 島ばななの問題は、短期間で解決できるでしょう。ただし、仮説をもとに実証実験が必要ですから、数年はかかります。


 甘さの中に酸味のある、濃厚な国産のバナナ。

 この「島バナナ」を、もっと多くの方々に試して頂ける日は、まだ先ですが、かならず、その日はやってきます。ご期待くださいね。

2005年10月22日

北崎浩嗣先生と

北崎先生と
 さきほど、鹿児島大学の北崎浩嗣先生の聞き取り調査が終わったところです。

 北崎先生は鹿児島大学大学院サテライト教室(名瀬市で受講できる遠隔教育)の講義も担当されていて、専門は農業政策で、地域振興など幅広い分野で活躍されています。

 また、朝日中学校の栄勝仁先生(サテライト教室で学ばれています)もご同行くださり、いろいろとお話をしました。

 今回の聞き取り調査でも、いかにして「奄美の果樹農業を育成していくのか」というのが、テーマとなりました。奄美たんかんの生産力ひとつとっても、全国的な規模をまかなえるものではありません。しかし、だからこそ、マイナーな作物であっても、生き残る術があるのです。

 JAの問題。農家の問題。小売業者の問題。農業政策の問題。

 さまざまな問題がありますが、結局は、民間の力で道を切りひらいていく以外には、先に進めません。

  もういちど、今度は私もしっかりと資料などを準備して、北崎先生へ奄美の果樹農業の問題点などをお話しますね(^○^)

2005年10月14日

来週から動き始めます。


 先日の名瀬市IT企業塾の面接試験の結果を受けて、最終審査が行われ、受講生の選考が済みました。

 本日、面接をお受けになったみなさんへ結果を通知する書類を郵送でお送りしました。名瀬市長の平田隆義市長のお名前と、面接官の3人の署名が入っています。

 選考された方には名瀬市IT企業塾のご案内を、残念ながら選考から洩れた方には、来月から開催されるSOHO起業家支援事業のご案内を同封しています。

 早い方には明日郵送で到着することでしょう。名瀬市IT企業塾でお会いできることを、私も楽しみにしています。


 懸案の起業家支援施設の件で、金融機関の方とご相談をしました。担当の方が、すでにいろいろと進めてくださっているので、スムーズにお話しできました。2週間ほどで融資の可否が決まります。

 来週は、金融機関へ提出する書類の作成や、消防法の申請、建築物の最終見積もりなどが出てきます。いよいよ動き始めました。

 来週の後半は(島ばななが一段落すると)IT企業塾の打ち合わせを行います。今日はできなかったので、明日、基本テキストの発注も行います。オリジナルテキストの作成にあわせて、各種資料も急ピッチで取り寄せています。

 早く行いたいものです(^○^)
 

2005年10月14日

吊るして食べる島ばなな

 
吊るして食べる島ばなな


 昨日から島ばななの受付を始めました。今年も期間限定で、わずか1週間の受付(10月20日まで)です。

国産のバナナって知らない方が多いはずなんですが、今年も人気ですよ(^○^)

 島ばななは時期によって、味が異なります。早生の7月〜8月頃の島ばななは、やや酸味が強く、若干の渋みがあります。

 今の時期(9月〜10月)は、1年を通して、もっとも「まってりとした甘さ」が強いものです。

 奄美では運動会シーズン = 島ばななのシーズンという感じです。お子さんやお孫さんの運動会に、熟した島ばななを数本でも持っていければ、結構、鼻高々だったりしますよ(^○^)

 ここ2年ほどは台風の被害が強くて、なかなかお分けできない島ばななですが、よろしければ、今年もお試しくださいね。

 売り切れる前にご注文 → 吊るして食べる島ばなな

 今年も島ばなな、お部屋で吊るしてくださいね。

2005年10月13日

気になったこと

 ある施設でPC数十台を含むネットワーク環境の整備が行われていました。ちょうど今週、整備が終了したというので遊びに行ってきました。


 そしたら、ガーン。

 PCは設置されているものの、サーバー環境は駄目。クライアントマシンのビジネスソフトのインストールはされているものの、ライセンス認証はとっていない。他の高額なソフトも同様でした。

 この施設のサーバーOSは、扱いが簡単な(でも独自な機能が多くてちょっと戸惑う)TurboLinuxです。なぜかキャラクターログインに設定されていて、WMはKDEの設定はなし。サーバー機能も組み込まれていない悲惨な状況でした。パーティション自体、ひどい切り方です。

 結局、施設の担当者さんとお話して、苦笑いするしかない状態でした。仕方ないので、私の持っている資料類を、その担当者さんにお貸しして、休日返上で設定しなおすことに決めました。

 私、昨夜はクライアントのPCの設定をしたのです。あるクライアントさんの環境をどうにか変えるつもりでした。最終判断を下した後で、きちんと利用できる環境を整え終わったのが午前4時過ぎ。

 採算うんぬんではなく、いま、そこで困る方がいれば、どうにかしたいと思うのが人情です。「事業は全人的な献身・信念」がなければ、続くものではありません。

 
 その施設の環境整備費は1300万円ほど。

 私は無料で、休日返上で、その施設を守ろうと思います。

 昨夜の努力を考えると、笑うしかないなあとつくづく感じた次第です。 

2005年10月08日

本日で面接試験終了です。

 今週はずっと名瀬市IT企業塾の面接試験を実施しました。長かった面接試験も今日でおしまいです。

 この1週間、約60名の方々のビジネスプランや志望動機をお聞きしました。

 短い時間でしたが、その時間の中で、受験者のみなさんの人生が見え隠れし、いま現在、苦境に立たされている方、将来に無限の夢を見ている方、家族のために頑張る方、自己成長のために努力する方、とにかく、それぞれの人生を背負って、面接に臨んでくださいました。

 

 未来に何かを起こすには、勇気を必要とする。信念を必要とする。その場しのぎの仕事に身を任せていたのでは、未来はつくれない。目の前の仕事では足りない。いかなるビジョンも万事が順調というわけにはいかない。むしろ、そうであってはならない。
 (中略)
 したがって、ビジョンに対する全人的な献身と信念がないかぎり、必要な努力も持続するものではない。
 


 もう一つ
 

 ビジョンの有効性の基準は選挙での得票数や、哲学者からの喝采ではない。経済的な成果であり、業績である。たとえ、その事業の目的が、事業としての成功ではなく、社会の改革にあったとしても、ビジョンの有効性の基準は、事業としての成果であり、事業としての繁栄である。
 

 (創造する経営者より)


 今日が最後の面接試験です。今夜を乗り切って、週明けに最終審査を行います。もうすぐ、私のビジョンが現実のものとなります。名瀬市IT企業塾、ご期待くださいね。

2005年10月06日

名瀬市IT企業塾の面接試験

 今週はずっと名瀬市IT企業塾の面接試験を行っています。他の講習との兼ね合いがあって、面接の開始は午後7時30分頃からはじめて、大体10時半ごろまでかかっています。

 遅い時間にも関わらず、面接をお受けになる方々の意欲は大変高く、数百ページに渡る資料をお持ちになる方や、ビジネスプランを図示して紹介される方、熱烈な志望動機書を提出される方、とにかく、みなさんの熱意には頭がさがるばかりです。

 この「面接の日」を待ち望んでいる方々ばかり。

 といっても過言ではありません。最年少は22歳の女性。最高齢は69歳の男性。幅広い年代の方々が応募されています。

 履歴書の提出期限も過ぎましたので、あとは土曜まで面接試験をして、連休明けの11日の夕方に最終審査を行います。

 面接試験の結果は別として、私はできるだけ、ご質問にお答えするようにしています。つたないアドバイスが、面接をお受け頂いた方々の励みになったり、きっかけになればと考えています。

 私の疲労もピークですが、あと2日、頑張りますね。土曜の晩の打ち上げは、すぐに酔いがまわるでしょう(^○^)


2005年10月04日

谷口さんの畑で

谷口さんの畑で

 谷口さんがパッションフルーツの苗を育てている畑です。

 この苗は来年の夏にむけて育てているところです。

 この冬のパッションフルーツは、いまのところ順調に育っています。12月前に出荷できそうな印象で、いまから楽しみですよ(^○^)

2005年10月03日

SEM(検索エンジンマーケティング)で。

 佐々木俊尚さんのITジャーナルで、ほほえましい話題がありました。

 普通のお母さん(?)を題材に、SEM(検索エンジンマーケティング)の会場での立ち話を書かれています。

 この記事で指摘されているように、20世紀と21世紀のマーケティングは様変わりをしています。なんだか「ポストモダン」のようですね(^○^)

 20世紀はセールスフォースに頼るもので、そこにはドブ板の「接待」が明らかに存在し、お酒を飲めるのも営業マンの力量でした。

 しかし、21世紀。
 オンラインマーケティングが成長中の時代は、日がな、デイトレーダーよろしくパソコンの前に座る営業マン・経営者がいるのです。

 マーケティングの中でも、私はプロモーション部分を重視しています(広告・販促・セールスフォース・PR・ダイレクトマーケティングですね。そしてこれらを結びつける、ミックス戦略とコミュニケーション能力)

 横文字にすると分かりにくいのですが、「マーケティング = 売れる仕組み作り」とすれば、分かりやすいでしょう。


 件のお母さんにも、これからも頑張って頂いて、経営力を高めて頂きたいものです。ネットで探せば、経営コンサルタントも沢山います。書店に行けば、最新のノウハウや理論が目白押しです。

 いみじくも、気鋭のマーケター神田昌典さんが言うように、いろいろな方法論に悩むのではなくて、まず出来ることを「実践」しながら、経営能力を高めてほしいものです。

 今日から名瀬市IT企業塾の面接試験が始まります。奄美地域で起業を目指す方々、新事業をお考えの方々と4ヶ月がんばりますね。

 名瀬市IT企業塾の講師の一人
 公認会計士・税理士の屋宮久光先生も「即効性のあるノウハウ」と長期的な戦略の重要性を訴えていますよ。お時間があれば、一度、ご覧ください

 屋宮先生のサイト → 南の島のたったひとりの会計士

 ※学習は大切です。ですが、実践しなければ意味がありません。はじめての経営書なら、ドラッカー関連本を私はお薦めします。事業構想を練るなら「ネクスト・ソサエティ」。経営革新をはかるなら「実践する経営者」。起業を目指す方・学生さんなら「プロフェッショナルの条件」あたりから、読み始めてください。