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2007年11月の記事一覧

2007年11月25日

宴のあと



 この1年。
 僕は駆け回っている。

 これでもかというほど、必死に生きている。いまが人生の勝負どころ。どうしても、この1年だけは勝ちたい。勝たなければならない。そのための努力を惜しみはしない。


 何のために生きるのか。


 稲盛和夫 京セラ名誉会長が答えてくれた。
 「稲盛和夫の技術を世に問う場」から「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献する」

 家族への想い、ふるさとへの想い、働いてくださる人への想い。

 台湾の研究家李英茂氏は「滅私奉公」と答えてくれた。

 私を無くすということ。


 働き方の質を変えるということ。


 にぎやかな披露宴の席で、やっちやばシスターズのみなさんはフラダンスの余興を披露してくれた。

 Iさんは幼いお子さんが風邪を引いているのに、余興の練習を遅くまでしてくださった。Iさんに励まされ、女性スタッフはそれぞれ家庭・育児があるなかで、夜の10時まで連日余興の練習をしてくれていた。

 みんなの気持ちがほんとうに嬉しかった。有難かった。なんにも出来ない僕を責めずに、精一杯、頑張ってくれていた。ほんとうにありがとう。


 この日のために努力してきた、若い新郎新婦。


 彼ら彼女らが、これからの奄美を支えるのだ。ふたつの生命から、やがて新しい生命が宿り、このシマを故郷にしていく。奄美もまだまだやれるじゃないか。

 今は大きなことはいえない。

 だけれども、僕はこれからも、この奄美で、意欲と能力を持つ人々が夢と希望を持って働ける場所を作っていきたい。その礎を、いま作っているのだ。

 たとえ規模は小さくても、人々の想いこそが地域振興の本質であり、原動力であると信じている。

 スタッフのみんなに見てもらう、新しい資金計画をいま書き上げたところだ。奄美王国事業をスタートさせて3ヶ月。人件費や設備投資でここ2ヶ月はお金がかさんだが、11月は黒字に転じた。2月から始まるタンカンにむけて、12月・1月とスタッフを増やしても大丈夫だ。

 今夜は早めに帰ろう。3ヶ月ぶりに、息子たちと楽しい一時を過ごせそうだ。久しぶりに、親子水入らずで、お風呂を楽しもう。ハリーポッターのDVDも買って帰ろう。

2007年11月24日

堂脇みかんの発送作業 〜 奄美の果物専門店@やっちやば

奄美王国@やっちやばの前田です。

 @やっちやばの前田です。

 堂脇みかんの発送作業をご紹介しますね。ご注文を頂いてから発送できるまでに多少時間がかかっていましたが、本日(11月24日)でほぼ即納に近い形になりました。

 この土日はスタッフの結婚披露宴があり、今後の発送作業は11月26日(月曜)から再開しますので、ご承知下さいね。

堂脇みかんの選別
@やっちやばの奥さん(岡山明美)の手選別です。ミカンの選別を続けて15年。もう触っただけで重さが分かります。とにかく選別の速度が速い。

堂脇みかんの選別
通常の撮影では、このようにブレてしまいます。ISO感度400ぐらいで写さないと(^○^)

※ISO感度・・・CCDの感度の事。感度を高くすればシャッタースピードを早くでき、感度を低くすればシャッター速度を遅くできる。

ミカンの時期はあわただしいです
ミカンの季節は梱包作業に時間がかかるため、いつもあわただしいものです。店内はいつもおおわらわ。この堂脇みかんが終わると、師走を迎え、さらに忙しさは増していきますよ(^○^)

梱包機で紐がけ
梱包作業の強い味方・梱包機で紐がけです。これがないときは、手作業で紐がけしていました。

梱包機で快適作業
2段でもラクラク梱包できますよ(^○^)
少ないスタッフで作業にあたるため、梱包機はほんとうに力強い仲間です。

ゆうパックの集荷にあわせて発送準備
集荷の時間が近づいてきたら、集荷作業が効率よくできるように、丁寧に積み上げていきます。

発送作業の準備完了
これで発送の準備完了です。
集荷作業が済んだら、送り状の控え等を頂いて、みなさんへ発送連絡を行います。


@やっちやばでは、このようにして発送作業を行います。通常の時期で100〜200箱/1日ぐらい発送できますが、タンカンの時期は500箱/1日が当分続きます。さすがに500箱ペースが続くと、かなり疲れますが、充実するものです。

奄美王国@やっちやばとなって、まだ整備中ですが電話受付のスタッフも配置できました。次のタンカンの時期は思いっきり、頑張りますね(^○^)

2007年11月23日

関東近郊にお住まいの方へ 〜 島の宝を見つけよう アイランダー2007 〜 奄美王国も頑張ってます!

@やっちやばの前田です。
 @やっちやばの前田です。

 昨日からこちら奄美も急に冬めいてきました。さすがに半袖シャツでは肌寒い感じです(^○^)

 さっそくですが、奄美群島広域事務組合さんが、国内最大の離島イベント・アイランダー2007で、奄美群島をアピールしてくださいますので、お知らせしますね。なんとアイランダー2007では、奄美王国のプレゼント・チラシも1000枚配布してくださいますよ(^○^)

関東近郊にお住まいの方で、次の土日、池袋までお出かけになる方は、ぜひ、アイランダー2007にもお越しくださいね。

名称:アイランダー2007
場所:池袋サンシャインシティ文化会館2F
日時:11月24日(土曜)・25日(日曜)10:00〜17:00位
主催:国土交通省

詳しくはこちら → アイランダー2007

アイランダー2007のホームページで、島のグルメ店が紹介されています。奄美料理「まれまれ」さんも紹介されていますので、ご覧くださいね。


アイランダー2007

2007年11月22日

新スタッフどんまい日記!?

 奄美王国@やっちやばの前田です。
 今日もスタッフのみなさんと精一杯、頑張っています。

 新しいスタッフのみなさん、慣れない通信販売の作業ですが、元気に取り組んでいます。すこしだけ、作業風景をお知らせしますね。

中島さんのお手紙大作戦
 中島さんのお手紙大作戦(^○^)
 みなさんのご感想をお聞きしたくて、中島さんが堂脇みかんに同梱でいれるお手紙を書いています。

照れちゃった中島さん
 「写真撮ろうか」というと照れちゃった中島さん(^○^)

新婚ほやほやの大野明さん
 新婚ホヤホヤの大野明さん。
 なんだか、売れないときの「長渕剛」さんのようですね。写真写りはいまいちですが、実物はなかなかの美男子?ですよ(^○^)


2007年11月21日

味の濃い堂脇みかんのご感想、続々と頂いています!

堂脇みかん / 奄美の果物専門店@やっちやば

奄美王国@やっちやばの前田です。

 こんにちは。
 奄美王国@やっちやば、いぶし銀の前田です。って、いい加減、いぶし銀を忘れなさいよ(^○^)

 今年の堂脇みかん、続々とみなさんにお届けできています。やっぱり美味しいミカンを食べると、嬉しいですよね。

 みなさんから、ご感想を頂きましたので、すこしだけご紹介しますね。ご感想を頂いたみなさん、本当に有難うございました。

 私(前田)、ほんとうに嬉しいです(^○^)

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前田様  いつもお世話様です。
大野亜依様 初めまして&これからも宜しく!

毎年楽しみにしている堂脇みかん、18日確かに届きました。
Sと2〜3Sの微妙な味の違いを、家族で楽しんでいますが
どちらの味も甲乙つけ難い程美味しかったですよ。
実家の母にも両方混ぜて届けて来ました。母も堂脇みかんが
大好きで、とても喜んでくれました。(良かった!!!)

今度は、たんかんの時期にお世話になると思います。
その時は、どうぞ宜しく。

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いつもお世話になっております。
○○○○○○社 ○○です。

堂脇みかん、無事に届き
すでに美味しくいただいています。

あっという間になくなるので
今回は3箱まとめ買いさせていただきました★

相変わらず皆に好評で
紹介している私の株があがっています(笑)。

「こんな美味しいミカン初めてだよ」
という方もいて、鼻高々とはこういうことですね。

今週金曜日は今里さまの結婚式と聞いています。
おめでとうございます。
奄美王国立ち上げやご結婚などお祝い続きですね。

これから奄美王国の益々のご発展と
大野さまはじめ皆様のご健康・ご活躍を
鹿児島・○○よりお祈り申し上げております。

堂脇みかん、ありがとうございました。

大野さまの丁寧なメール・接客に
感動の○○でした。


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お世話になります。
9月にやっちやばでお会いした○○です。


到着は17日でした。
不在にしていたので、昨日、受け取りました。

宅急便だと中2日でしたから、いまのゆうパックの方が
早いですね。

あんこを食べたあとでも甘い(「甘み」の質が違いますから
当然ですが)。いっぺんに3個は軽く食べられてしまいます。

こちらは木枯らしが吹き始めました。
島も冷たいニシが吹くころですね。みなさんお大事に。
前田さんによろしくお伝えください。

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昨日、堂脇みかん受け取りました。さっそく、箱を開けて
「小さい!、だけど、昨年が異常に大きかっただけ」と
理解しました。そう、一昨年は小さくて、おいしかった。 

今回も期待できそうと食べてみました。

期待通りです。
おいしい。濃厚です。甘いが、
酸も効いている。一箱は会社に持っていきました。
みなさん、「小さいな!」 「こういう品種らしいんで」と
わたし。 だけど、あっという間に5kgなくなりました。
おいしかったです。

つぎは、「たんかん」期待しています。(実は会社の人間も
「たんかん」にしては小さいと思ったらしいーーー前回持って
いったのが「たんかん」であったので。)
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奄美王国@やっちゃばの大野様
おはようございます
堂脇ミカンもすばらしく美味しいです。

花良治と比べると美男美女?見たい! 来年も愉しみに
収穫を待ちます。  と・・・前田さんから聞いた事で、誤りが
あります。 島へは、未だ行った事はありません。島の友達は
多くおりますので、一度は行けと言われてますが・・・

先月、奄美の唄者達のライブが大阪の難波でありましたが
行けませんでした。 来月、那覇に貴島康男君のライブを聴きに
行ってきます。 それでは、またん
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前田様

今日富山から戻ってきたら、堂脇みかん届いていました。

早速、家族3人で夕飯の後のデザートとして、美味しく頂きました。
一口サイズで一気に食べてしまうこともあり、デザートとしては
いささか食い過ぎてしまいました。困ったものです。。。。

2箱がいつまで持つことやら...

ということで、どうもありがとうございます。
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いぶし銀の前田 様

入金しましたので、よろしくお願いします。

若いスタッフに囲まれ、うらやましい限りです。
奄美からの楽しい便り期待してます。
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奄美王国@やっちゃば
   担当 大野 様
 
 この度はお世話になります。
 埼玉県○○○○○○の○○です。

 早速見積りをお送り頂き有難うございます。
 届くのを楽しみにしています。

 前田さんの言われた通り、奄美のみかん が大好きです。たんかんに始まり、ぽんかん、花良治みかん、ぽんきつなどですかね!
 
 私の祖母が奄美大島に住んでいますので、年に何回かは奄美に行きます。奄美の海、空、山、風、何よりも島の人の温かい心が大好きです。
 
 前田さんもそのひとりで、奄美への思いや行動力に大変感銘を受けています。私も前田さんの講義を受けてみたいなぁといつも思います。
 
 是非、亜依さんや前田さん、やっちゃばの皆さんともゆっくりお話しができたら嬉しいです。
 
 今度奄美に行った際は、お店に寄らせて頂きます。
―――――――――――――――――――――――――

気になる方は、コチラをクリック → 今年も糖度13度前後、甘く味の濃い 堂脇みかん

2007年11月19日

ゆいまーる琉球の自治・奄美大島宇検村平田集落

奄美の自治

 11月18日(日曜)

 沖縄出身の経済学者・松島泰勝先生が地域の自然、文化を生かした地域おこしや自治のあり方を考える「ゆいまーる琉球の自治」の第2回車座集会を、奄美大島の宇検村平田(へだ)集落で開催されました。

 (第1回の車座集会は沖縄・日高島)

 3日間に及ぶ車座集会のうち、私(前田)は18日だけ参加し、奄美の実践者の一人として、奄美にいながら、距離の制約を受けずに島外の人々と交流できるということをお話しました。

 あいにく18日は朝から雨。
 でも、心はワクワクしながら、片道約2時間30分の道のりを車で向かいました。道すがら、人懐っこい松島先生の笑顔を思い出しながら、嬉しい気持ちで「ヘダ」へと向かいました。

 会場は平田公民館。

 藤原書店の藤原良雄社長のコーディネートのもと、松島先生の問題提起から始まり、南方新社の向原祥隆社長さんによる奄美の歴史のレクチャー、その後、私(前田守一)の通信販売、奄美の寅さんこと花井恒三さんの「スロー生活」、薗博明さんの自然への想い、麓憲吾さんのコミュニティFM(あまみエフエム)の事例報告などがありました。

 花井さんが積極的に発言された「別荘、トライアングル観光、世界自然遺産登録」の3つのバブルには身構えなければならないという提言は、興味深かったです。

 ニュースステーションでもおなじみの、朝日新聞の論説委員・高成田享さんも参加され、島おこしに大変興味をもたれたと感想を頂きました。(高成田さんって身長190cmほどある大柄の人だったので、ビックリしました)

 その他にも島外から多くの方々が参加され、いろいろな視点から奄美を考えることができて本当に嬉しかったです。南海日日新聞の久岡さんの「奄美もまだまだやれるじゃないか」という感想も印象的でした。

 さ〜、これからも邁進していきましょう。

2007年11月15日

初めての電話注文に緊張。。。

大野明です。
こんにちは。
奄美王国@やっちやばの大野明です。

今日、奄美王国としてのDMを発送して、初めての
電話でのご注文がありました(^O^)

それまで頭の中で何度も何度もシュミレーションは
してたものの、本番ではそう上手くいくわけもなく、
ただただ緊張でした!

言葉はどもるし、敬語はたどたどしいし・・・。
まだまだ経験不足です^_^; でも頑張ります。

私にとっては初めてのお客様、頑張って送ったDMを見て
くれてのご注文のお客様、本当に心の底から嬉しかったです!

どれだけ時が経っていっても、この気持ちを決して
忘れることなく、いつでもどんな時でも新鮮な気持ちで
お客様と接していこうと思った一日でした!

これからもよろしくお願いします!

2007年11月14日

人気爆発!この味の濃さ、ミカン好きにはたまらない!木場さんの堂脇みかん

人気爆発!この美味しさは、、、木場さんの堂脇みかん!

奄美王国@やっちやばの前田です。
代打専門のいぶし銀って、非常に気に入っている奄美王国@やっちやばの前田です(^○^)

 なんだか、あの一言(いぶし銀)で「ココロに火がついた」お客様が多くて、嬉しい限りです。私の直通メルアドは署名に必ずつけていますので、いつでもメールくださいね。

 さっそく、今年の堂脇みかんのご感想が届き始めました。

 毎年、堂脇みかんを楽しんでくださっているYさんから嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介しますね。

(以下、ご感想)

いぶし銀の前田様

お世話になっております。
本日、堂脇みかん到着いたしました!
さっそく頂きましたところ
「ジュワー」っと濃〜い果汁があふれ出し、体中にビタミンが浸透するような
美味しさを味あわせて頂きました(^^)

この旨さを会社のみんなに!
と持ってきましたところ瞬時に・・・(笑)

このたびも美味しい果物をありがとうございます。
これからもお体に気をつけて奄美の素晴らしさをどんどん
広めて行ってください!

今後とも宜しく御願いいたします。

大野様にも宜しくお伝えくださいませ。

(ここまで)

Yさん、ご感想有難うございました。
明日の朝、大野さんも大喜び、間違いなしですよ〜(^○^)


味の濃いミカンが気になる方は →  木場さんの堂脇みかん

2007年11月13日

出村邦彦先生の手書きチラシ実践セミナー(奄美大島)

奄美王国@やっちやばの前田です
 こんばんは。
 @やっちやばの前田です。

 奄美王国の人材育成研修の一環として開催された出村邦彦先生の手書きチラシ実践セミナー。奄美大島で無事開催できました。

 研修の模様は地元新聞(南海日日新聞、大島新聞)でも大々的に取り上げてくださいました。地域の方々の関心の高さも並々ならぬものがあります。

 セミナー当日の模様は後日お知らせしますが、最後の最後の懇親会で、みんなで撮った記念写真を掲載します。出村先生の人柄もあって、ほんとうにフレンドリーで楽しいセミナーでした。

出村邦彦先生の手書きチラシ実践セミナー(奄美大島)

って、私もおおはしゃぎ(^○^)

2007年11月13日

初めまして、奄美王国@やっちゃばの大野明です!

大野明です。
みなさん、こんにちは。
奄美王国@やっちゃばの大野明です。


今日はみなさんに初めての自己紹介ということで、とても
緊張しながらパソコンに向っています。

私は高校卒業までずっとこの奄美大島で育ちました。
そして去年、この奄美大島に帰ってきました。
それまでは福岡の大学生だったり、海外に留学したり、
本当にいろいろな経験をたくさんさせてもらいました。

久し振りに帰ってきた奄美は、私が小さいときに記憶していた
奄美とはだいぶ違って、少し活気がなくなっていたような気が
しました。

小さいときによく遊んでいた公園に、子供の姿がない。
たくさんの人と肩がぶつかりながら歩いていた商店街に、
人がいない。

ただただ愕然としました。

でもそんな中でも、夢を追いかけ続け、諦めないで頑張っているたくさんの経営者の人たちをたくさん見てきました。

その人たちと話していると、とても元気が湧いてきます。
誰も後ろを向いていない。前を見続けいつも何かに挑戦し
続けている。私も頑張らないと、と思わされる。

その一人が今の私の上司でもある前田さんです。

前田さんからこの奄美王国建国の話しを聞いたとき、
体が震えあがったのを今でも覚えています。

誰かがやってくれるのを待つのではなく、私たちが行動して
みんなに少しでも元気をわけてあげよう、そうなれるよう
精一杯頑張ろうと思いました。

私は迷わず今まで勤めていた会社を辞め、この奄美王国の
一員になりました。それぐらいこの仕事に魅力を感じ、決心
したからです。

今はまだ奄美王国が建国されて日も浅いですが、全国のみなさんに奄美の特産物を、そして奄美の良さを分かってもらえるよう、一生懸命頑張っていきますので、どうかみなさんよろしくお願いします。

2007年11月10日

糖度13度前後、抜群の甘さと味の濃さ! 堂脇みかんが始まりました

 堂脇みかん / 奄美の果物専門店@やっちやば


 大変お待たせしました。

 これから週末にかけて、ようやく木場さんの堂脇みかんが始まります。今年も変わらぬ味の濃さです。11月8日時点で測定したところ、最高が14.5度。軒並み13度を超していましたので、じつに良い仕上がりです。

 収穫が本格化するまでに時間がかかりましたが、仕上がりとしては非常に良いです。ぜひ、ご家族のみなさんでお楽しみくださいね。

 また、11月上旬になって、待望の寒さが入りましたので、まだまだ味がのると思います。なんだかワクワクしちゃいますよね。

 今年は小粒なものが中心ですが、収量はここ数年でもっとも多い印象です。小粒なミカンですから、一口サイズで楽しめますので、あっという間になくなっちゃいますよ(^○^)

 天候によりますが終了の時期は11月下旬の予定ですから、ご希望の方は、なるべく11月25日頃までにお申込みくださいね。



気になる方は →  木場さんの堂脇みかん

2007年11月04日

奄美王国第一回人材育成研修:チラシ1枚で繋がる想い〜出村邦彦先生

 奄美王国の参加企業・関係者を対象に通信販売の実務を習得して頂くための人材育成研修を実施します。

 って、カタイですよね(^○^)

 奄美王国の勉強会を11月7日に開催できることになりました。講師は、あの、出村邦彦先生です。この勉強会のために、わざわざ福島から奄美大島に来島してくださることになりました。

 出村先生は「想いを伝える」をモットーに福島で活躍する現役の寿司屋さんでもあり、また広告宣伝の実力も、指導力も別格です。飲食の専門誌「近代食堂」でも手書きチラシを好評連載中であり、まさか奄美大島に来て頂けるとは夢にも想いませんでした。

 まもなく船出する奄美王国のみなさんには、この機会に、ぜひ「想いを伝える」技術を習得して頂きたいです。

出村先生のプロフィールはこちら


奄美王国第一回人材育成研修(11月7日)

タイトル:
 型破りな手書きチラシ実践セミナー

取り扱うテーマ:
 固定概念がもたらす広告の失敗は山のよう
 チラシで売れないのにはわけがある
 だれもどこでもチラシの作り方を教えてもらえない理由とは
 中学生でも反応を取ったチラシの書き方
 インターネットの時代だから大切な人対人の関係とは
 堅い仕事の人がなぜ手書きに反応するのか
 反応のいい自己紹介の作り方(ネット兼用)
 ねぎらいを必要とするチラシ。ねぎらいの書き方(ネット兼用)

※今回は特別に「奄美大島」ならではの通販用販促物も紹介します。奄美大島の豊かな自然を利用した、出村先生考案の販促物ですよ。

日時:11月7日(水曜)
場所:アットマークやっちゃば 2階研修場
定員:10名(定員に達しました・追加募集の予定はありません)


 セミナー当日の模様は、このブログでご紹介しますので、ご期待くださいね。

 奄美王国の勉強会ですが、開催決定後20分で定員に達しました。参加企業・関係者のみなさんの意欲の高さにはホントに驚くばかりです。



チラシ一枚で繋がる想い。出村式ひらめくビジネス右脳発想法。

2007年11月03日

人生でもっとも緊張した朝

 9月26日早朝。

 緊張していた。頭は真っ白だった。あの人とお話ができるのだ。結局、何も話せなかったけれども、今の私にできる、精一杯の質問をぶつけた。

 緊張し、震える私の声。
 質問の体を為していなかった。でも、みんなのために、なにかを教えていただこうという気持ちだけは伝わったのではないか。

 時が経つほどに、9月26日を思い出してしまう。

 人はなんのために生きるのか。

 不躾な質問だったと思う。でも、丁寧にお答えいただいた。

 ふるさとへの想い。家族への想い。会社への想い。従業員への想い。

 経験から導かれる言葉。
 この人は、どれぐらい思い悩んだことだろうか。


 この世に生を得ることのなかった生命。
 智守(とももり)と名前も決めていた。

 いつか必ず、お父さんが迎えにいくから、それまではお祖父ちゃんと待っていなさい。

 
 生まれた時より、すこしでも美しい心になって死んでいくこと。そんな言葉を思い出してしまう。


 一つひとつの経験が、私を育てている。いまは働き方の質を変え、新しいチャレンジを成功させていくことに心を集中させたい。

 思い通りにならない人生なんて、ない。
 人生は想い描いたとおりになる。そう信じている。

 人生でもっとも緊張した朝

2007年11月01日

奄美の島々の自慢の品、風物、観光、そして想いを伝える「奄美王国」、もうすぐ始まります!

 2007年1月下旬。

 当時、民営化前の日本郵政公社さんから「奄美地域の活性化のために、ご協力いただけないか」と要請・提案を頂いた。

 あれから9ヶ月が過ぎた。

 多くの方々と、どうすれば奄美に根ざした通信販売事業が展開できるのかと協議してきた。まるで大島紬を紡ぐように、ひとつの糸さえ切ってはならないように、調整に調整を重ね、課題を乗り越え、カタチがみえてきた。

 今夏(8月)は絶望的な状況だった。一度は離れかけた人々の心を一つにすること。奄美王国を建国するためには、僕自身、覚悟を決める必要があった。

 奄美王国を本格的にスタートさせるには、まだまだ足並みを揃える時間と経験が必要だが、急速に体制は整いつつある。

 いま、奄美の果物専門店@やっちやばとして始まった、合資会社アットマークやっちゃばは総勢20名近い人材を擁する体制となった。

 通信販売モール事業を遂行できるだけのスタッフも、この2ヶ月で、私も含め6名となった。あとは一つひとつの作業を固め、経験し、検証しながら、あらためて強い体制を整えていくのだ。


 2007年、奄美の地域経済は極みに達した感がある。今までの循環する島内経済ではどうにもならない無力さを感じるだけだ。地方はどこも同じように、企業倒産が増えれば、それだけ負の連鎖が広がっていく。

 地元新聞の特集記事では、奄美市から他地域への人口流出は、この1年間で700人を超えたと報道されている。人口5万人たらずの街に残されるのは、どのような人たちだろうか。

 かつて基幹産業といわれた大島紬業も、存続の危機を通り越し、終焉の時を迎えようとしている。奄美に存在する、ほとんどの業界が苦しい時を過ごしている。


 アウシュビッツを生き残れたのは、健康な人でも、知的な人でもないという。生き残れた人々は「希望を失わなかった人」だという。

 この3年。
 僕は奄美市IT企業塾等で挑戦してきた。

 たしかに地域経済は苦しい。でも、このような時代でも、将来を夢見て、みずからの意欲と能力で人生を切り開こうとする人も多い。

 奄美ゆかりの人物、西郷南洲は次のように言っている。

 人を相手にせず、天を相手にせよ。
 天を相手にして、己れを尽し人をとがめず、
 我が誠の足らざるを尋ぬべし。


 何もないところから始めた。
 だからこそ、下手でも構わない。精一杯頑張るだけだ。

 奄美王国、思いっきり、ご紹介できるように、今は励んでいます。


 追伸:
 奄美王国のスタッフの写真です。みんな元気いっぱいで、作業をしていますよ。

奄美王国のスタッフ写真です