タンカン畑の整備をしてきましたので、お知らせします。
左の写真は、西牟田のおばちゃんの作業小屋です。
西牟田さんからお借りしている畑は約2.5haほどです。
このうち、この作業小屋の部分(約2反)と隣接する畑(約2反)は、古いミカンの木(小みかん系とシークワシャー系)があります。
この部分はご本人の強い意向もあって手付かずで残しておくことにしました。
これらの老木は、手入れ不足からソウカ病を中心とした病害虫が蔓延していました。作業の合間をみて、何度か手入れも行いましたが根治させるにはしっかりと管理をしないと難しい状況でした。
このような、私たちの作業をご覧になっていた西牟田さんから「そこの木は処分しましょう」とお申し出を頂きました。
まず、古い作業小屋も含めて、ミカンの老木を切り倒し、このように焼却処分を行い、重機を乗り入れて畑を平坦にしました。
この状態で1ヶ月ほど様子をみます。10月〜11月に堆肥を投入してから天地返しを行います。
それから春の移植時期まで我慢して、4月〜5月にかけて、40本ぐらいのタンカンを植えることにします。
この畑でタンカンの収穫が始まったら、毎年、西牟田さんに何十キロかのタンカンをプレゼントします。
このタンカンのほとんどは、島を離れて暮らす西牟田さんの息子さんたちへ季節の贈り物としてお使いになることでしょう。また一つ、農業を頑張らなければならない理由が増えました(^○^)