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2005年02月の記事一覧

2005年02月21日

比べることではなくて、どう「生きる」かを問う事。

 ここ数日、ニッポン放送問題のことなどを書きました。

 今日で、このことには筆をおきたいと思います。私、批評するのは好きではないから、です。ですが、最後に、このことだけは書かせてください。。。



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2005年02月20日

感覚のずれ、ニッポン放送買収問題が露わにしたもの

 佐々木俊尚さんの「ITジャーナル」で、本日、次のような記事がアップされていました。

 ニッポン放送買収問題が露わにしたもの


「財界やマスコミ、政治家の中にはライブドア、とりわけ堀江貴文社長に対する恐ろしいほどの拒否反応があるようです。でもその反発は、一般の人たちの感じる堀江社長への気持ちとはどうも乖離しているようにも見える」


 あいにく、奄美たんかんシーズンなので、テレビなどをみる機会がないので、ライブドアのニッポン放送問題が、どのような扱いになっているか、私・分かりません。

 どうも、この記事をみていると、ライブドアに対して「判官びいき」が働いているのかな。

 私が垣間見たテレビニュースでは、堀江さんが「支配」という言葉を連発し、「チャンスを活かせない経営者は経営者失格」という刺激的な言葉が、耳にこびりついています。

 (こういうのを、私は「操作」だと思っています)

 ですから、昨日、堀江さんに頑張って欲しいという旨のブログをアップしました。でも、佐々木俊尚さんの記事を見ると、この問題に対する国民の判断は分かれているような印象を受けますね。


株主になるのに、事前に「会わなければならない」と考えるフジテレビ会長。いまだに「ゲーム感覚」などという言葉を使い、ライブドアの手法を揶揄している気になっている日経新聞。こうした古臭い感覚と、ネット業界の間に横たわっている深い溝が埋まるとは私にはとうてい思えない。


 うまいところをつくなあ(^○^)


参考のために関連記事などを掲載します。

堀江さんと三木谷さんについて ネット世代論に思う

 <必読>ジャーナリズムの志とは
 中岡望さんの目からウロコのアメリカ日本にも必要な Alternative Journalism

 <必読>江川紹子さんの堀江さんインタビュー抜粋
 「新聞・テレビを殺します」 〜ライブドアのメディア戦略

 ※なぜ、フジテレビとライブドアが相容れない関係なのか見えてきますね。

2005年02月19日

平成の大合併:島の運命も悲喜こもごも

 毎日新聞さんで 平成の大合併:島の運命も悲喜こもごもという記事が紹介されました。

 奄美大島には、笠利町・竜郷町・名瀬市・大和村・住用村・宇検村・瀬戸内町と、1市3町3村があります。。。



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2005年02月19日

ネット世代論に思う

 昨年のプロ野球「新規加入」の際に、話題となったIT企業のライブドアと楽天市場。ニッポン放送の買収で揺れるライブドア。拡大路線を小休止する楽天市場。

 どちらが良いとか悪いとかではなくて、それぞれの経営者の性格が出ていると思いますが、みなさんは、どう思いますか?



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2005年02月17日

DeNAさん、時価総額換算1000億円突破。

 昨日もご紹介したDeNAさんですが、さきほど、noglobさんで、次のような記事が掲載されました。


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2005年02月16日

ディー・エヌ・エーさんの新規上場について

 EC系ベンチャー企業のディー・エヌ・エーさん、本日がマザーズ上場でしたね。個人的に「ビッダーズ」に「おめでとう」とお祝いの言葉を贈りたいです。

 私、株は「まったく」やりませんが(そういう事に時間をとられるよりも、他のことをしたいですね)いくつかネットで検索すると、今回の上場に関して未知数な部分が気になる方も多いようですね。

 ディー・エヌ・エーの新規上場、時価総額は683億円でも、触れられていますが、(半期の)営業利益1億円程度の企業の時価総額が683億円というのは、バブリーですよね(^○^)


中期的な成長性を勘案するとしても、成長分野である「モバオク」の評価をどこまで入れ込むか、という点に収斂すると思われます。モバオクは、まだ有料化していませんので、ビジネス・モデルとしては証明されていません。有料化したときにのインパクトはまだ未知数で、株価の評価に関しても、かなりのディスカウントが必要なように思われます。


 実践デイトレーダーへの道さん
ディー・エヌ・エー、2月16日マザーズ上場(ルーキー診断), 日経金融新聞では、

昨年三月に個人間競売を仲介する携帯サイト「モバオク」を開設。利用者は二十歳前後の女性を中心に、昨年末に五十六万人に達した。
 モバオクは売買手数料が無料で広告収入主体のため今期の収益寄与度は小さいが、年内に有料化に踏み切り成長の原動力とする。
 約三十億円の公募調達資金はシステム投資などに充てる。南場智子社長は「モバオクを有料化してもユーザーは一―二割減る程度」とみるが、利用者の奪い合いは激化しそうだ。


と説明されていますね。

 どちらも「携帯市場」となっています。それはそれで頑張って頂きたいです。しかし、少子高齢化が進む社会ですから、20歳代女性を中心としたECだけでなく、当然のごとく、別な事業にも力をいれてくるでしょう。

 もう1年ほど前になりますが、南場智子さんが DeNAの事業展開についてでビジョンを語っています。

 この中で触れられている事業のうちの1つを「ふたひねり」ぐらいすると強力ですよね。先行するECサイトと同じ土俵で戦う必要がないからです。それでいて、ディー・エヌ・エーさんのECサイトは確実に成長します。

 ディー・エヌ・エーさんは、ある部分に大変強い経営資源を有しています。その強みを活かせば、パラドックスに陥る部分もあるでしょうが、力強く成長するでしょう。今の価値ではなくて「将来の価値」を考えると目を離せない企業です。

 ま、横綱クラスの上場ですから、バブリーな夢を追いかけるのも楽しいのでしょうが、5年先、10年先の、この企業の推移を「見つめる」ほうが、もっと楽しいかな(^○^)

 「未来の事は誰にも分からない」とドラッカーは指摘しています。「イノベーションとは今あることを少し改善する積み重ね」というような事も言っていたかな。また「企業は株主のためだけに存在するのではなく、社会に存在させてもらっている」とも指摘しています。

 ディー・エヌ・エーさんの、今後のご健闘をお祈りしていますね。 

株式会社ディー・エヌ・エーさん

・小林雅さんのブログ-ベンチャーキャピタリストの独り言

・小娘のトレード日記さん南場智子さんのファン

・blog Businessさん南場智子さんに会った