代表挨拶|奄美ICT株式会社
平成20年7月1日。
梅雨明け直後の夏日に弊社は産声をあげました。社員は、私と山田卓矢の2人だけ。2人の子供を抱えながら、36歳で始めた挑戦。多少の心細さはありましたが、「シマで生きる」ことを実証するため、奄美アイシーティー株式会社を創業しました。
奄美のユタの神様がおっしゃるとおり、保美智代さん・大久保さおりさんの優秀な2人が入社してくださいました。彼女たちの笑顔は、いつも心を優しくしてくれます。
弊社に入社するまで就業経験のなかった駒壽純樹君、前田進君も、今ではWEB制作や人材育成で、おおいに力を発揮できるようになりました。
開発部長としてお迎えした柳原良仁兄は若手を育成してくださり、濱田佳奈美さんは仕事の女房役としてサポートして頂いており、積山貴光君は解決能力の高さを発揮してくれ、高槻真由美さんの企画提案力は、ずば抜けています。
弊社も創業4期目を迎えました。
創業守成孰難。
私と山田は、百死に一生を得て、難局を乗り越えてきました。
今期からは、念願の新社屋で営業できることとなりました。13名の社員が、それぞれ理想を定め、みずからの限界に挑戦しながら、業務を行っています。喜怒哀楽を繰り返し、同じ釜の飯を食い、それぞれの使命を果たしています。
奄美でもできる。
奄美だからこそできる。
そして、シマで生きるとはなにか。
社員一人ひとりが、このシマで生きていくことで実証します。
私も心を奮い立たせ、弊社の守成を果たし、人として成長していきます。
今後とも末永いお付き合いのほど、どうぞ宜しくお願い致します。
平成23年8月11日
奄美アイシーティー株式会社
代表取締役社長社長 前田 守
(奄美アイシーティー株式会社 創業計画より抜粋。)
奄美の魅力を最大限に発信するとともに、地域においてはITを活用した起業支援を行い、夢と希望を持った若者たちの自己実現を応援して参ります。
そしてまた、奄美アイシーティー株式会社は、成長する企業として、奄美地域で、意欲と能力を兼ね備えた若者たちの就労の場として、安定した雇用を実現して参ります。
職場においては、プロとしての自覚を持って、妥協を排し、みずからの限界に挑戦する社員を育成して参ります。同時に、私自身が先頭に立って、私自身が変わり、人として、経営者として、成長するよう全力で経営して参ります。
奄美でもできる。
奄美だからこそできる。
この合言葉で私たちは逆境を乗り越え、不可能を可能としてきました。たとえ規模は小さくても、私たちの挑戦する姿勢を、多くの方が応援してくださいました。
いま、私は敬愛する稲盛和夫京セラ名誉会長のように、人としての正しい生き方を経営に反映させ、ともに戦った南場智子DeNA社長のように、一点に集中して競争に勝ち抜く術を経営に反映させ、兄のように慕っている岡山末則@やっちやば社長のように、このシマで生きていく覚悟を経営に反映させたいと思っています。
その上で「奄美でもできる。奄美だからこそできる道がある」ということを、これからも実証して参ります。
代表取締役社長 前田 守